日記

明日。

明日、13時半から銀座王子ホールで公演です。

本日、会場でリハーサル。

王子ホールの白井さん撮影。図らずも、洋服の色が「シグナル」となっています(笑)

チケット販売。客席半減、払い戻し対応などややこしく、一時販売中止になっていたのですが、少し当日券が出ることになりました。

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配膳さん、というシゴト。

本日、読売新聞朝刊では、笠井一子著『配膳さんという仕事』(平凡社)の書評を書きました。

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父誕生日、87歳。

今日は21日。

先日、第一日曜東寺のがらくた市が開催されたので、弘法さんもあるのかなと思っていたのですが、さすがに店の数、規模が違うので、お休みでした。

で、8月21日は父の誕生日。

前もってどこか予約しても、どうなるかわからないので、気軽にお邪魔できるお店。

三条商店街の鰻や「碓屋」で、ランチをいただきました。

http://usuya.net

ギャルソンのシャツを着る87歳。

二の重、特上にしてもらった鰻も完食。

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うたごころ。

うちのマリンバの生徒さんには、絵ごころ、歌ごころ溢れる方が揃っています。

歌ごころ!先日の産経新聞には、短歌を趣味にしておられる生徒さんを紹介しました。

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連休ですが。

今日の読売新聞の書評欄では、読書委員総出で<別世界にひとっ飛び「夏休み」を取り戻す本>を紹介しています。

私は、児童文学の名著『星の牧場』(理論社)を取り上げました。

少し「フツウ」からはずれた人を、温かく静かに包み込む。

大人も子どもも、こんな時代にこそ読んでもらいたい本です。

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抽選会

8月26日、銀座・王子ホールでの公演は、客席を半数にして開催されます!

というわけで、今日はリハーサル。

箏と木琴だと、ソーシャル・ディスタンスは、イヤでも保たれますね(笑)

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本日の書評。

本日、読売新聞朝刊では、鷲田清一さんの『二枚腰のすすめ』を書評しました。

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梅雨明け!

梅雨明け宣言と共に、木琴デイズ番外編4回公演が無事に終わりました!

当日券の販売もあり、全て完売。大入り袋を出しました。

筆で縦書きか、プリントアウトかと思いましたが、迷っているヒマがなかったので、とりあえずの手書きとなりました(笑)

当日来てくださったのに入れなかった方があり、本当に申し訳なかったです。すみませんでした。

さすがに4回は疲れるかな、と思っていましたが、練習やコロナ渦中での運営面の大変さを考えると、舞台の上で演奏のことだけを考えればよいという状況は楽園でした(笑)

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人気レシピ。

ちょっと前に紹介した「しらすとピーマンの炒め丼」。

なぜか、多くの方から、作ってみたら美味しかったとのお声をいただいています(笑)

今日は、ピーマンにパプリカをまぜて、胡麻は黒ごまと、彩りを考えてみました。

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ヤクザときどきピアノ

本日、読売新聞読書欄には鈴木智彦著『ヤクザときどきピアノ』(cccメディアハウス)の書評を書きました。

この本は、同じ読書委員の社会学者・鈴木洋仁さんから「通崎さん、どうですか?」と薦めていただき読んでみたら、すごく面白かったので取り上げました。

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木琴の風・春の声 フルート・ピアノと共に
高槻市生涯学習センター 2F多目的ホール
1/12(祝・月) 13:20開場 14:00開演
大人 3,000円 / 子ども 1,500円(小中学生)
チケット発売中!

木琴 meets チェンバロ 2
11/15(土) Music Lab. 48番館サロン / 午前 10:30開場 11:00開演 / 午後 14:30開場 15:00開演
全席自由 4,000円(各回定員30名・要予約)
チケット発売中!

今、甦る!木琴デイズ vol.22 「古楽器の音色に魅せられて」
12/6(土) 京都文化博物館別館ホール / 午前 11:00開場 11:30開演 / 午後 15:00開場 15:30開演
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