投稿者「tsuuzaki」のアーカイブ
ピアニスト・青柳いづみこさんと
5月12日、ピアニストの青柳いづみこさん企画のコンサートで、青柳さんと共演させていただくことになりました。 大阪大学会館で開催される、なんとワンコイン、500円で聴けるコンサートです。 https://sites.goo … 続きを読む
かわいいお客さま
今日は、レッスンの合間にかわいいお客さま。 10年以上前、うちの家業のアルバイトに来てくれていたオガワさんが2人のオトコの子を連れて遊びに来てくれました。紹介してくれた刺繍作家の長野訓子さんも一緒に「パパさんとママさんの … 続きを読む
生き返りました(笑)
いよいよカミングアウト! 父が心不全で入院しておりました。一時はどうなることかと思いましたが、ネタにできるくらい元気になりました! でも、主たるネタ?!になったのは、姉でした〜
このところ。
年末第9演奏会の際、元名フィルの名物ティンパニスト・山口十郎さんから、聴きに来られたお弟子さん達を紹介していただきました。その中の一人「南極に行ったことがある人」として紹介を受けたのが、名古屋市科学館学芸員の小塩哲朗さん … 続きを読む
国立国会図書館「歴史的音源」
1900年から1950年代のSPレコードをデジタル化した音源を集めた国立国会図書館の「歴史的音源〜れきおん」のサイトに、「木琴の時代を聴く」と題して、木琴関連のレコードの解説を書きました。 http://rekion.d … 続きを読む
早いもので。
手帳を見てあらためて数えると、読売新聞の書評も今日で5つめになります。 今回は、こちら。四元康祐『前立腺歌日記』(講談社)です。 書評は、読売新聞のサイトからお読みいただけます。 https://www.yomiuri. … 続きを読む
本日弘法さん。
今日は、弘法さん。こんな豆皿を入手。 図柄に意味があるのでしょうけれど、学がないのでわかりません…. 知り合いの骨董屋さんに尋ねたら「いいなあ、売って!」と頼まれました。 売りません!(笑)
ヴィオラ母さん
読売新聞の書評にはいくつかのルールがあります。その一つが、同じ著者の本をとりあげるのは「1年に1度」というもの。 こちら『テルマエ・ロマエ』でお馴染みのヤマザキマリさんがお母さんのことについてお書きになった『ヴィオラ母さ … 続きを読む
「吉田謙吉と12坪の家」本と展覧会
読んで知っているけれど、これまで使う機会のなかった言葉ってあります。 師事でも私淑でもなく、えっとえっとえっと、親炙! 先週末の読売新聞書評で始めて使いました(笑)














