製作所日誌

2011年3月アーカイブ

367/週刊新潮!

先週の『週刊文春』に続いて
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本日発売の『週刊新潮』でも『天使突抜367』を取り上げてくださいました。
20人前の現場メシを作っている最中の電話取材で、なんだかしどろもどろな受け答えをしてしまいましたが(笑)ばっちり、マリンバ、木琴のことも合わせてご紹介くださいました。
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ここにある5月18日(水)のコンサートは、大阪のザ・フェニックスホールでのリサイタル。「ソロ・デュオ・トリオ!」と題して、マリンバのソロからトリオまでをたっぷり楽しんでいただきます。
お問い合わせは大阪新音まで 
06−6341−0547

小宴の前に

367の玄関のドア。
これは、『天使突抜367』の表紙の構図を想定して、デザインされたものです。
家の細部デザインと本のデザインが同じ谷本さんなので実現した、というちょっと他ではないものです。
普段は小さな引き戸をくぐって入りますが、大きな荷物を入れるときは、大きな戸が開きます。
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日曜日は、朝から小宴準備で何回も365(自宅)と367を行き来しました。
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二階はいっぱいになるだろうから、一階の土間に料理が置ける大きなテーブルを設置。
高くて大きなテーブルはないから、いすと机を使って、何とか工夫。この上にもう一つ板を置いて出来上がり。こういうのを運び入れる時は、大きいドアオープン!です。
で、ここには白いテーブルクロスがいるよなーと白い布を買いに行ったりして、またこの期に及んで「どの布がいいかなー」と迷っているうちに時間が経ってしまいました。(笑)

実は、キッチンのふきんかけと、お手洗いのタオルかけが、まだ付いていなかったのですが、この日に間に合うよう取り付けてもらいました。
棚の下に取り付けられたふきん掛け。マリンバの鍵盤とお揃いのローズウッド、谷本製。
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同じく、タオル掛け。
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番犬?!も、おとなしく、みなさんをお迎えしました!
ここがしばらくの指定席になりそうです。
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ただいま、番犬?!の愛称募集中。

367へ大集合!

昨日、松岡正剛さんが、京都新聞朝刊一面のコラムに『天使突抜367』を取り上げてくださいました。セイゴウさん、ありがとうございます!
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「彼女を扶ける(たすける)仲間の人柄ともども頼もしい。」その通りです!みなさん、ほんとに頼もしいです。

一昨日は、そんな頼もしい皆さんに、367へお集まりいただきました。

本当は、登場人物大集合にしたかったのですが、たぶん入りきれないので、まずは、第一回ということで。
谷本さんに「20人、入れるでしょうか」と尋ねると「ぎりぎり大丈夫だと思います」ということだったので、自分を入れて18人。
わーい、こんな感じになりました。
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正直言うと「うわっ、ほんとに、入れた!」(笑)

おもてなしは「現場メシ」とお誘いしたのですが、18人、まあ余裕を見て20人分の「現場メシ」。
前々日にメニューを考えていて、一人で20人分の料理など作ったことがないことに気がつきました。遅いっ。
でも、版築壁も、漆壁も、みんなやったことがないことに挑戦して出来た367なので、まぁ、いいか、ということでトライしました。
「サーモンの南蛮漬け」など、現場メシよりは、少しおすましなものも入れて。じゃないと、前日からの仕込みがムリ、ということで。
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現場メシでは、冷奴が活躍しましたが、豆腐をそのまま大鉢に盛るわけにもいかないので「おまめさんの白和え」。現場メシはいつも大盛りなので、一丁を6人で、という計算で3丁の水切りをして裏ごしを始めたところで、ほとんど「給食のおばさん」になってました。
「八寸」のように何品かを盛りつけて、一人ずつとも思ったのですが、机が狭いので、とにかくドン、好きなだけどうぞ、じゃないとこれもムリ。
それにしても、色気のない大盛りで、みんなに笑われました。
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メニューは、菜の花の辛子和えからカレーまで、そして本に出てくる「松原キムラ」のミンチカツなど、いろいろ。最初は写真を撮るつもりだったのですが、途中でそんな余裕はなくなりました。
(笑)

367自慢のかわいいキッチンも、よく考えれば2〜3人の方にお茶を出す、という程度の能力なわけで、洗いもの一つもかなり限界を超えていました。
でも、みんなに集まってもらって、うれしかった!もてなすつもりが、私が一番うれしかったかも、という感じ。5時から始まった小宴は、あっという間に10時半でした。
後から考えれば、せっかく集まったのに、どうして最後にみんなで記念撮影しなかったんだろう...とか、どうしてカレーのスプーンを用意してなかったんだろ(笑)とか「どうして○○○だったんだろ」という反省点がありますが、これはまたいずれみんなで集まりましょう!ということかな、と思うことにして、その時に向け、367を大事に使おうとあらためて思いました。

番外編。
午前12時半の図。
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設計のかつくんは、建築家の瀧澤さん(古材文化の会)に、こう言われました。
「美人の施主の奥さんと恋に落ちそうになるのをがまんする、という経験を2度ほど経れば、一人前の建築家になる」(かなり要約・笑)

午前2時半。
「ろれつの怪しい谷本さんの理路整然とした話を真剣に聞くかつくんの図」
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3月の天神さん

気分転換に、6時に起きて天神さんの市に行きました。
人も少ないし、なんだか、活気がなかったです。
お店の人曰く「みんなこの時期、地震で割れそうな物、買う気にならないんじゃないの」
なるほど。
諦めムードでした。
でも、やはり活気は大切ですから!
私は、ちょこちょこ、買いましたよ。

今日、初めて天神さんで店を出したという、妙にテンションの高いおじさん。
「1枚1000円、3枚2000円」のお皿を見ていると「全部、買ってくれるか?」と言うので「いくら?」と聞くと「全部なら3000円!」。
数えると、17枚。
どんな計算?
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ホーローのピッチャー。
70年代くらいかな。
ドレッシングなどいれるのにも使えそうです。
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で、ついに、コレを連れて帰ってきました。小さいのがいたので。
番犬にはならないサイズです!
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京都新聞 3月24日朝刊

本日、京都新聞朝刊に『天使突抜367』が大きく紹介されました!
記者の岩本敏朗さん、ありがとうございます!
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オーディション

今日は11時から、アゼリア推薦新人演奏会のオーディション。
客席中央の審査員席で、制限時間14分、24名の熱演を聴かせていただきました。
ふぅ〜。
主催者側の段取りがよく、何も考えず「はい、休憩」「はい、お昼ご飯」と言われるがままに動いてました。(笑)
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結果発表まではコメントできませんが、なかなか充実した時間でした。

これまで、何度かファッションショーの審査もやっていますが(笑)これは、応募の書類を見たり、時にはインタビューも交えて審査するのですが、音楽の場合は名前も経歴も完全に伏せてやります。だから、蓋を開けてびっくり、というところが面白い。

講評のため、久しぶりに鉛筆でたくさん字を書きました。それにしても、座りっぱなしだったので、かなり運動不足。

大掃除

367の工事が終わって一段落し、気が抜けてしまわないうちに、自宅1階の簡単な改装、の準備を始めました。
母の足の状態が悪くなり、スムースな歩行が難しくなってきたので、できるだけ一階で生活できるような空間に、ちょっとした改装、です。
それをふまえ、掃除というか、大整理大会。
私の着物類は、ほとんど367に引っ越したのですが、私のコレクションではない着物と帯(両親のもの、両親が私達姉妹に買ってくれたもの)というのが、まだ家に軽くたぶん百枚くらいあり....まずは、それらを整理。あと、いろいろ、いろいろ。

不要な物はどんどん捨てる、というつもりなのですが、捨てるにはしのびない、ちょっとしたもの、というのも出てきます。
今は天国にいる小百合ちゃんが小学生の頃、マリンバのレッスンの時作って持ってきてくれたビーズの「象とうさぎ」。「小百合ちゃんとの思い出」という感傷的な話ではなく、マレットを持った楽しそうな象とうさぎはかわいらしいし、デザイン的にもなかなか!です。
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自分の洋服類は処分済みだったのですが、こんなものが出てきました。20年ほど前に着ていたKENZOの麻のスーツ。このジャケットの下は、黒のミニスカートでした。で、ヒールの靴を履いていたような...(笑)
まだまだ、バブルな頃でした。
自分で思い出しただけでも、笑えてきます。
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『週刊現代』4月2日号

『週刊現代』4月2日号
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に、『天使突抜367』が紹介されました。
今日現在、書店、コンビニ等に並んでおります。
122ページ、ご覧になってください!
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後藤正治さん、ありがとうございます!

私は昨日、手に入れましたが、書評系のページはさておき、全体的には、ほぼ震災特集のようになっています。
ざっと目を通して、あらためて、テレビと週刊誌の視点の違いを感じました。
一つ、気になったこと。
記事の中の「(前略)低線量だからと言って安心することはできません。自然界にある放射線と、原発から噴出したものとは危険性が全然違うんです。〜」(被爆治療に詳しい阪南中央病院副院長、村田三郎氏の談)。
簡単に例えれば、同じ「ビタミン」でも食物からとるのと、サプリメントで摂取するのとは違う、というような種類の話なのでしょうか。衝撃的な写真もたくさんありましたが、テレビでは「放射線は自然界にもあるものですから...」ということが基本になって話されているので、この部分は、ちょっとひっかかりました。

第4位!

今日は、淡交社営業部の深田さんと川添さんと編集の神野さんとで京都の書店さんまわり。
待ち合わせて行った最初の書店、大垣書店三条店では「今週の話題の本」ということで、どどんと並べてくださっていました。
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四条店では、なんと今週の第4位!
全国第4位ではなく、大垣書店四条店での文芸第4位ですけど(笑)うれしいです!
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川添さん手作りのPOPも、かわいいです!
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ジュンク堂、談、ブックファーストやくまざわ書店、ふたば書店の各店舗でも目立つところに置いてくださっていて、ありがとうございます!です。
本は書店で、が基本ですが、京都では和雑貨のお店でも扱ってくださっています。
四条烏丸近くの「布屋みさやま」
独自のPOPで、かわいい小物と並べてくださっていました。
この本に、ふきんを付けてプレゼントする、とかそんな感じでしょうか。(笑)
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ここのオリジナルふきんはよく水を吸って使いやすそうです。
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夕方には終了。
367で一服。
昨日のブログのマーマレイドとお菓子を。
淡交社のみなさんは裏千家のお茶をばっちり(?)習っておられるので、いつもお行儀が抜群です。
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私も最初はお行儀よくお皿に盛って出したのですが、マーマレイドがオイシイと言うことで、瓶ごと、お好きなだけどうぞ、となりました。ところで、深田さんは、出張時、これまでで最高、一日にお抹茶14服をいただいたことがあるそうです。お菓子もついてきますからね、大変です。
淡交社はそもそも裏千家の出版社なので、お茶の先生関係とのおつきあいが多いのです。営業さんにも、いろいろなエピソードがあるものです。

なにはともあれ、祝・第4位!という気分で家に戻ったけれど、報道をみればシュンとなって「祝」と書くのは自粛だな、と思う。




落とし物

一昨日の夕方、家の前で「Japan Rail Pass」を拾った。
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外国人用、指定の期間中、JRなら新幹線も乗れるパス。45100円。13日が発行日で期限が26日だから、旅行を始めたばかりの人のものらしい。
The pass cannot be reissued if lost or stolenと書かれていたので、急いで届けてあげなくちゃ!
すぐに、交番に持って行けばよかったのですが、旅行者にとっては、交番に行くと手続きも大変だろうから、家から歩いて数秒の所に2軒、外国からの旅行者がよく利用するゲストハウスがある。そこに出向いて、落とした人がいないかを直接尋ねてみた。それで、落とし主がいなければ、交番に持って行こうと。パスには、名前もパスポートナンバーも書かれているので、簡単に照合できるだろう。
で、そのうちの一軒で「うちのお客さんです、ありがとうございます!」と言われ、よかったなぁーと安心していたのだけれど、翌日になってから「やっぱり違った」と。結局、私が交番へ届けることに。拾ってから、一夜明け、お昼前になっていました。どうして、しっかり確認せずに、いいかげんな返事をするのかなぁ。
命にかかわることはもとより、小さな落とし物一つでも、無責任な対応はいけません。根本は同じですから。
東京電力の会見を見ていて、やりきれない思いが交錯するワタシでした。
ーーーーーー
今日うれしかったのは、満永さんから届いた、たくさんのマーマレイド。
お父さんの勤務地、和歌山の新鮮な甘夏、じゃなくて、夏みかん製。(笑)
新鮮な手作りは、なによりです。
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これにつけて食べるんですって。
もちろん、こちらも手作り。
いいなー、こんなお母さんがいたら。
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たわいもない話、など。

普段テレビを見ないのですが、震災後はなんだか気になって、ついテレビの前に座ってしまいます。とはいえ、慣れないもので、何もせずにテレビの前にいるのは落ち着かず、ストレッチをしたり、腹筋したり。なんだか、身体が柔らかくなってきたような気がします。

阪神淡路大震災の時と比べると、京都ではそんなに揺れがなかったこと、また知り合いの数が圧倒的に少ないことで、今回は少し遠いところで起こった出来事という気がします。
でも、その分、少ない情報から、自分なりに現状を理解しようと想像力を駆使するので、余計に疲れるのかもしれません。

今できることは募金って感じですが、多くの金額ができるわけではないので、例えば確実に文化の復興に使ってもらえるところとか、考えてからにした方がよいのかな。
図書館も、美術館もなくなっているだろうし、京都芸大の先輩も在籍している仙台フィルも心配。こういう事、考え出すと、さっさと行動できなくなってしまいます...

ということを考えつつ。
たわいもない話。

その1 私はよく道を聞かれる。あまりに聞かれるので、教えてあげたいそぶりをしているのかな、と思わなくもないのだけれど、今日は自転車を飛ばしていたところ、呼び止められた。「危ない」と注意されるのかとドキッとしたら、フツウに道を尋ねられた。う〜ん、私は余程、道を知ってそうな顔をしているのでしょうか...

その2 最近B4の書類を使う人が少なくなったせいか、B4サイズのクリアファイルが少ない。無印良品でも、A4とA3はあるのに、B4は生産されなくなった。楽譜はB4が多いので、不便。

その3 自分の部屋になんとなく置いていたテーブルを、367に引っ越してみた。
悪くはないと思うのだけれど、どうかな?
何も置かないのが一番すっきりしているけれど、実際に使い出すとやはり何か必要になってくる。
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歌舞伎。

「チケットあるけど、行かない?」と誘われ、南座にお芝居を観に行く。
新聞でもいい批評が載っていた出し物だったので「じゃぁ、行く」と、着物に着替えて出かける。
でも、私にとっては(誘ってくれたトモダチにとっても)全然面白くなかったです。
一人十五役の早替わりに宙乗り、と華やかな演出のはずなのに、いまいち華やかさや鮮やかさがない。キレがないのか、ばたばたするだけで全体的なテンポが悪いのか。もちろん、中には、いい役者さんもおられたけど...。演じる方にもいろいろ事情があるだろうから、ダメと一言ですますわけにもいかないけど...それにしてもなぁ、という感じ。まぁ「ライブ」に足を運んで「あーだ、こーだ」と言うのも芝居見物の楽しみかもしれません。

ところで、幕間にいただく南座のお寿司屋さん。
いつも決まったところから仕入れておられるため、地震の影響でお魚が入らないのだとか。
「え〜っ!」というと、急ぎでとりあえず、これなら、と。
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美味しかったです。(笑)
それにしても、いろいろなところで影響が出てくるものです。

震災被害の様子を見ていると、なにかできることはないのか、と思うのですが、普通の人にでも今すぐできるであろうこと。
「節電」「募金」「献血」。
そんなところのようです。
できることからやろうと思います。

あしたのジョー

昨日は、気分転換!
映画『あしたのジョー』を観に行った。
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実は、ボクシング好き。
以前テレビに、女子ボクシング、初代WIBA世界ミニマム級王者の袖岡裕子さんが出演されているのを観て、京都のジムでトレーナーをされていることを知り、そのジムに入会しました!
これは、うれしくて、かなり自分で言いふらした(笑)
同じ「ミット打ち」の練習でも、袖岡さんと他のトレーナーだと、ミットを構えるリズム感からして、全く違う。さすがチャンピオンって感じでした。
右ストレート「そう!その音!」と言われると「そうか」とわかる自分が可笑しかったです。
しばらくはがんばっていたのですが、子どもの頃のアキレス腱のケガが影響しているらしく、トレーニングすると「腓骨筋腱」という足首の腱がすぐ腫れるので、ジム通いを諦めました。
実は、結構その気になっていたので、残念でした。
しかし、パンチそのものはさておき、リングにあがっても、一分も経たないうちに息切れはするし....打楽器的すばしっこさを発揮する以前の問題が多すぎました。(笑)

というわけで「あしたのジョー」は「立つんだジョー」というセリフしかしらなかったので、フツウにボクシングの映画として、楽しみました。(たぶん、点数が甘いと思います...)
月並みな感想ではあるけれど、ボクシング選手役の二人の肉体改造ぶりには、惚れ惚れしました。
昭和の「どや街」のセットは、いかにもセットという感じではあるけど、がんばってました。クレジットに「塗装エイジング」と名前が出てきたので、黄瀬さんや川合さんみたいな人が、汚しの塗装をしてるんだろうなーと思いました。
最後に出てくる、亡くなった力石徹のグローブを包んでいる風呂敷。「う〜ん、一言相談してくれたら、もう少しそれなりの物を用意してあげたのになぁ」と残念。包み方も違和感あったし。原作では、どんな風呂敷が描かれていたんだろう、と確認したくなりました。(笑)


平日昼間、観客10名未満の映画館から帰ってきたら、地震の報道で、何が起こったのか把握するのに、1時間くらいテレビの前にいました。でも、まだほんとに何が起こったのか、よくわからないです。たくさんの方がいまだ動きがとれず、孤立されているようで、さぞかし夜は心細く怖かっただろうなと思います。屋上の上で手を振って助けをもとめている人をみると、テレビの中に手を突っ込んで助けてあげたいような気持ちになります。
本物の救助隊のみなさん、よろしくお願いいたします。
そして、菅総理も、ほんとによろしくお願いします。


兄弟弟子?!

今日の夕方は、ミカちゃんの次にヤスコちゃんのレッスン。
「音楽家になるためには、勉強も大事だよ、と言われているミカちゃん」の図。
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この二人は同じセンセイに習っているので「兄弟弟子」と言うことになりますが、ヤスコちゃんの方が新入りなので、ミカちゃんは確実に「自分が先輩」と思っている様子であった。(笑)
ミカちゃん、ヤスコちゃんは東京の音楽大学を卒業しているのだよー。

さぁ、いよいよ4月から、ミカちゃんも高校受験生です。音楽高校へ行くには、マリンバ、小太鼓、ピアノ、聴音、視唱、音楽理論、それから勉強の試験があるので、大変です。さぁ、どうするかなぁ。
高校に入った時には、担任の先生から、休みの日は、8時間練習、8時間勉強、8時間睡眠!と言われましたっけ。それは、練習ばっかりしてないで、勉強もしなさい、という意味でした...

確定申告完了!

確定申告。
例年通りプラス、今年は367関連でわからないことがあったので、ほぼ仕上がり状態で税務署に持って行く。
待ち時間ゼロ。
親切なお兄さんが、サクサクと仕上げてくれた。
とっても早いので「すごいですね〜」と言うと「足し算だけですから、たいしたことはありません」って。
仕事の早い人のセリフですねー
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下京税務署の今井さん、ありがとうございます!



ぎゃふん、って感じ。

「是非367を見学させてください」と今日の午後、不動産関係の方が4名お見えになりました。
しかし!
玄関から「これ何ですか?」。「えっと、これは漆和紙の壁で、ウレタンで塗装しています。」と説明する。おかしいなぁと思ってよく聞くと、代表の方一人が本をぱらぱらとご覧になった、という程度で他の3名を連れてこられた。だから、みなさんこの工事の顛末をご存じではないらしい。話の流れからして、そんなこととは思いもよりませんでした。
世の中にはこんな人もいるんだなぁ、と正直びっくり。
白い壁の素材を聞かれ「アクリル絵具」というと「へぇ、絵具」と、フツウに笑われた。ぶちぎれそうになったけれど、最近オトナになっているので、がまんした。
ちょうど顔を出したツウザキ父は「まわし読みしはったら1ヶ月はかかりますわなー」と言い放って、出て行った。あぁあ、言っちゃいました...が、この「京都弁」通じてるかなー(苦笑)
まぁ、ほんと、いろんな人がいるものです。
こちらもそれなりに時間を取られることなので、これから、こういう見学希望者には気をつけないと、と思います。見せて欲しいと言ってもらえるのは、とてもうれしいけれど、漆壁や版築壁の工法は、きちんと本に書いてあるので、せめてそのあたりを読んで興味を持った、という方に来てもらいたいものです...(今回も、てっきりそうだと勘違いしていたわけですが)
その上で、話がはずんで時間が経つのは楽しいことだけれど、本に書いてあることを一から説明させられるのは、ごめんです。

業界の方なので、つっこんだ話ができるか、と楽しみにしていたのですが、ほんとにもう「ぎゃふん」って感じ。
まぁ「世の中に出る」ということは、こういうことなのかもしれません。
たまには、愚痴を書きました。

と、いやなことは忘れて、今日は確定申告の準備!
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恒例、一年分の領収書を月ごと、項目ごとに並べて、一気に入力するスタイル。
現場メシは「接待交際費」になるのかなー(笑)
例年通り、絢ちゃんが段取りよく手伝ってくれて、予定より早く終了。
その後、367を見学。
「この壁の白の下は色とりどりなんですよねー、わぁ〜じっくり見るとブルーが見えてきました〜、すご〜い」と、ナイスなコメントを連発してくれたので、すっかり機嫌がなおりました!


光さんと

昨日、今日と林光さんとご一緒させていただきました。
お客さんの間でカメラを構えておられるのは、姫田蘭さん。
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光さん80才を記念して映像作品を作られるのだそうです。
詳しくはこちらに。
民族文化映像研究所ブログ

今日は、フツウに演奏する他に、絵本に合わせて林光さんとの即興、というコーナーもありました。
絵本は谷川俊太郎(文)柚木沙弥郎(絵)『そしたらそしたら』。
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光さんから提示された「そしたら」のテーマに基づいての即興だったのですが、「そしたら」のテーマが「ソシ(ド♯)ラ」=「そし(○)ら」だったことに気づいた人は、何人おられたでしょう。
まぁそんなこと、わからなくても、楽しんでもらえればいいのです(笑)

あらためて、光さんには、ずっとずっとお元気でいていただいきたい、と思った二日間でした。
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今年は、また7月に、音楽教育の会全国大会という学校の音楽の先生達が千人ほど!集まられる会で、そして11月にもご一緒させていただくことになりそうです。





カメラのとめはら

通崎好み製作所中京特派員?!からの情報。
大垣書店三条店、烏丸通り沿い。
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いよいよ書店にも並び始めました。
amazonなどでも販売が始まっていますので、どうぞよろしくお願いいたします!

早速ですが、この本の32ページに「洋館風の窓がついたカメラのとめはらも、まもなく取り壊される予定」と書いたのですが、今日から解体準備がはじまりました。
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天使突抜の町並みも、どんどん変わっていきます。

あっ、本を手にとってくださった方へ。
是非、カヴァーをはずしてみてくださいね。
本の表紙に谷本さんのお楽しみが隠れています。

郵便物

今日は、講演の仕事なので、着物で出勤。
明日は、新聞取材なので、着物で対応。
「通崎睦美さんは、着物で生活している」と勘違いしておられる方がおられますが、普段は服です、洋服!
最近は、取材の時は前もって記者の方に「洋服でいいですか。和服がいいですか」と尋ねることにしています。以前、洋服の写真を撮って帰ってデスクに叱られ、出直してこられた記者の方がおられたので(笑)

今日嬉しかったことは、初めて「天使突抜367」宛の郵便物を受け取ったこと。
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自宅(=天使突抜365)に届いたので、正確に言えば誤配ですが...(笑)

2012年8月

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)

過去の日誌一覧

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2009年9月以前の日誌

メテユンデ 通崎睦美プロデュース ゆかたブランド METEYUNDE(メテユンデ)プロモーションサイト