製作所日誌

2009年10月アーカイブ

ヴァイオリンリサイタルで。

昨日は、朝から夜までいろいろありました。
夜は、作曲の西邑さんのご主人、山本裕樹さんのヴァイオリンリサイタルへ。
ほんとにきれいな音色でうっとりしました。

これは、谷本さん作のプログラム。
yamamotoyuki.jpg
裕樹さんのヴァイオリンの音色はホントに「ヴァイオリン・ラブ」という美しさがあるので(笑)この絵はまさにぴったりなのです。谷本さん、すごいね。

で、そんな音楽に寄り添いながら、オトコマエな演奏をされていたのが、ピアニストの西脇千花さん。うまいっ!

終演後西邑さんに「西脇さんって、軽めの小品も弾く人?」と尋ねると「仕事なら美空ひばりでも弾く人!」という答えが返ってきたので、安心して紹介してもらいました。だって、この日に聴いたのはベートーヴェンとフォーレにショーソン。

今朝、早速メールしたところ「喜んでおひきうけさせていただきます」とうれしいメールが。
まだ先ですが、来年の9月東京でのコンサートをお願いしています。
楽しみです。
裕樹さん・由記子さん、ありがとう!


何やってんの、わたし...

たまに、ふと、何やってんの、わたし....
と思うことがあります。

小さいことから大きいことまで「何やってんの、わたし...度」については、いろいろあるのですが、NHKの番組で、十二単を着て収録した時など、かなり「何やってんの、わたし...」と思いました。

今日は、WAFUKUコンテストin京都の審査員の仕事。まぁ、そのたぐいは、初めてではないのですが、賞を発表するっていうのは、たぶん初めて。
「●●●●に選ばれたのは!」と言うと、ドラムロールが流れ、ダン!と終わったところで「エントリーナンバー●●番、●●●●さんです!」と言うヤツです。
今日は、このドラムロールを聴きながら「何やってんの、わたし...」と思いました。(笑)
やりたいやりたくないという問題ではなく、たぶん「とっても非日常」ということだと思います。

審査員の控え室。
私の手前は、ラグビーの大八木淳史さん。手前だから大きいのではなく、ホントに大きいのです。身長は40センチ近く違うし、体重も倍ほど違うみたい。めずらしい着物姿です!
左手の狂言師茂山正邦さん、着物研究家の毛利ゆき子さんはさすがな着こなし。
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参加者は、玉石混淆でしたが、とにかくみなさん晴れやかな笑顔で着物を楽しんでおられ、よかったです。

今日は、先日お世話になった「末富」のご主人が会長をされているということで、祇園の歌舞練場で開催されていた「百味会」
にも立ち寄りました。
そこには、ディープな京都がありました。
末富さんはクリスマスのお菓子も出しておられました。
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小学校公演

今日は、小学校で午前中の公演。朝一番から搬入、リハーサル。
いつもより2時間早起きして、出かけました。
いいお天気だったので、気持ちがよかったです。

みんな真剣に聴いてくれてうれしかったのですが、早速帰り際にいただいた感想文も、うれしいものでした。元来、ほめられると調子にのるタイプですが、小学生に褒められても、のるなあ...。

例えば「1つ1つの音がていねいで、きれいで、すごくなめらかでした。」などという感想は、いつも「1つ1つの音をていねいに、きれいに、なめらかに弾こう」と心がけているので、まるで先生に褒められたようで、びっくり。

「生きてきてこんな美しい曲をきいたのははじめてでした」というのも、いいですね〜
ありがとうね。

小学生に「奥が深いと思いました」と言われるとちょっと照れくさいけど、光栄です。(笑)

気に入ったのは、これかな。
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私は、小学生の頃「ワル」だったので、わるとは気が合うのです。(笑)


りかさん。

昨日は、藤井里佳さんのお宅で練習。 
余裕をもって最終新幹線の席をとっていたのですが、練習は盛り上がり?!ジャストの時間となりました。

仕事をするのに、年齢・性別、まずは気にしないので、私より若い、くらいしか考えていませんでした。行ってからいくつ?と尋ねると、里佳さんは一回り下の「未年」だということがわかり、そうか!と。
どうやらB型で、二女。
なんとなく、ピンときたのは、同じだからかな(笑)

はい、藤井里佳さんです。
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思った通り、演奏も、いい感じ、でした!

ところで、マレット。
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この、かごにマレットがあふれている、というところまでは、マリンバ奏者の部屋でよく見る光景なのですが、こちらの方には、思わず「わぁ〜」と歓声をあげてしまいました。
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どうなっているかというと。
こうなっています。
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なるほど!
父上は、建築家さん、なのだそうです。
なるほど!!!
里佳さんのところは、母上のむつ子さん、姉上のはるかさんも打楽器奏者ということもあり、マレットの数が、かなりのものです。
母上のお名前と演奏は中学生の頃から見聞きしているので、お宅でナマの「藤井むつ子さん」とお目にかかって、なんだか緊張してしまいました...

リサイタル終了。

金曜日、無事にリサイタルが終了しました。 
聴きにきてくださったみなさん、ありがとうございました。

舞台には、木琴とマリンバ、チェンバロその奥にピアノ、と楽しく配置してみました。
リハーサル時の写真。
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この日は、衣装の打ち合わせをしていなかったのですが、偶然二人ともピンク!でした。
出番前の楽屋にて。
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コンサートの中には、お客さんを100%に近く満足させなければ成功でないタイプのコンサートと、自分自身に新たな発見がなければ成功とはいえないタイプがあります。決して、どちらか一方、というわけではなく、両方のバランスを保つことが必要ですが、コンサートによって、常にその比率が違う、ということ。
今回の場合は、後者の比率高。そういう意味で、成功でした。
共演の港さんにも感謝。

その上「よかったよ」という声が聞こえてくると、それはうれしいです。
西邑さんなんて、ブログで宣伝して、感想まで書いてくれて、ほんとに、よい友達です。
いくつになっても、褒められるのはうれしいな...と思い、今日レッスンに来たミカちゃんを褒めてみました。(笑)
ん?褒めたりなかったか?!

明日は、来月初め群馬でのコンサートのリハーサルで日帰り東京です。
藤井里佳さんという若い打楽器奏者とのデュオ。
実は、藤井さんの演奏を聴いたことないのですが、とても感じのよい方だったので、仕事を頼んでしまった...
私は、こういう時のカンがいいので、ゴキゲン!だと思う。
谷本さんにだって、作品を見ずにいきなり仕事をお願いしたわけで...

そうそう、コンサートの時のお菓子。
こんな感じになりました。
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お菓子・お茶セット、菓子皿付き1000円はお得でしょう!
やはり、ハートと言えば谷本!でした。

準備中。ならぶと、圧巻。
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あっ、何かわかりますか?
バロックヴァイオリンの駒をデザイン化した杉板の菓子皿です。
お菓子は、バロックをイメージした色彩、マレットを思わせる円形、縞模様は鍵盤にも見立てられますね。
末富さん、谷本さん、ありがとうございました。
完売だったので、チケット購入できなかった方のためにも展示を、と。
気の利く京都音協の岸本さん!もありがとうございました。
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時代祭

昼間、外に出たら大渋滞。
そうです。今日は、時代祭でした。
自転車で3分ほど足をのばすと、馬に会いました。
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こういう行列が2000人ほど続きます!
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で、偶然、京都音協の岸本さんにも会いました。
早く帰って練習しよっ、という気分になりました。(笑)

鎌倉時代が通り過ぎ、藤原時代が来るところ、でしたが、まぁ、このあたりは衣装も地味なので...
見物、一分で終了!

明日は、本番。
もうひと練習!


お菓子完売

23日のお菓子チケット。
7月、早々に60枚限定が完売となり、
少し席数を増やしていただきました。
が、それも完売となりました。

コンサートのチケットはまだ大丈夫ですので、是非いらしてください!


23日のコンサート。そういえば、プログラムを書いていませんでした。

以下のようなプログラムです。


第1部

マリンバ+ピアノ

W.A.モーツァルト 港大尋編曲 ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330

Ⅰ モーツァルトがボブ・マーリーに恋したとき

Ⅱ ルーベン・ゴンザレスに一瞥をくれるモーツァルト氏

Ⅲ モーツァルト、ジェームス・ブラウンと踊る


マリンバ・ソロ

港大尋 白と黒の幻想 (新作初演)


木琴とピアノ

フランス民謡 鷹羽弘晃編 アマリリス

フランス民謡 野田雅巳編 アマリリス

港大尋 そんなアマリリス。


第2部

木琴ソロ

J.van.エイク  イギリスのナイチンゲール「笛の楽園」より  


木琴とチェンバロ

G.P.テレマン ソナタ ヘ短調


木琴・ソロ/チェンバロ・ソロ/木琴とチェンバロ/木琴とパーカッション 

J.S.バッハ 林光編曲 「2声のインヴェンション」より

J.van.エイク ファンタジアとエコー・道化師 「笛の楽園」より 

「プレリュードとヴォランタリー選集」(1708)より


木琴とチェンバロ

U.W.van.ヴァセナール ソナタ 第1番 ヘ長調



ホール内喫茶でいただける、末富さんのお菓子の方も、楽しく進んでいます。

今日は末富さんに、谷本さんが考えてくださった菓子皿の案をお見せしたところ「末富さんもびっくり!」とても喜んでくださいました。さすが、谷本さん。

「でも、谷本さん、こんなに立派なものだと、製作費が赤字になってしまいませんか」と尋ねると、「これはこうで、これはこの方がこうだから、こうなんですよ」(こう、という部分はヒミツ)とおっしゃいました。限られた予算の中で工夫し最上のものを作る。いつも、素晴らしいアイディアに感動してしまいます。思わず「八ツ場ダムはどうしたらいいでしょう」と尋ねてしまいそうになりました。(笑)

コンサート記事

昨日の朝日新聞夕刊には、ニューヨークを拠点に活動しておられるマリンバのヴィルトゥオーゾ名倉誠人さん、とセットでコンサートが紹介されました。
取材中に、記者の星野さんが「名倉さんとは正反対でおもしろい」とおっしゃっていたので、どんな記事になるのか、楽しみにしていました。
「一線級のマリンバ奏者が、相次いでリサイタルを開く。片や古典回帰、片や新作と手段は違うが、楽器の可能性を開拓する点では共通している(星野学)」
ということで、
ほら、セット。
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名倉さんは「作品の委嘱費を後援会員がお金を出しあった基金から出す」ということが話題の一つになっていました。わたしは...「こつこつためた貯金から出します」(笑)でも、初演した後は、オープンです。「私も弾きたい!」と問い合わせがあれば、どんどん弾いてもらっています。その方が「作品が育つ」から。個人で委嘱するのは、大変ですが、大作曲家から思わぬ「おまけ」がついてきたり、という醍醐味もあります。(笑)
ところで、この、記者の星野さんと会う度になぜか「もし私が星野さんと小学校で同じクラスだったら、絶対、学級委員長に推薦する!」と思います。
優秀な頭脳で問題を解決し、クラスを楽しくしてくれそうな感じ、なのです。「星野学」というお名前も学級委員長、っぽくて好きです。
今回の記事も、楽しく締めてくださいました。

「シンプルで威圧感を与えない曲ばかりなので、にっこり笑って聴いてほしい」

神戸のWS

今朝は久しぶりに5時半に起きる。
8時半には、神戸の会場で準備スタート。
岩野さん、黄瀬さん、川合さん、二木さん、そして大阪成蹊大芸術学部の学生さん2名が講師として来てくださいました。
ホールのホワイエがあっという間に、WS会場に早変わり。
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今回は、時間が短いので岩野さんチームで、台まで完成させてきてもらって、WSでは、鍵盤の調律に集中しました。
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手前の長い棒を8つに分割して、鍵盤をつくります。どんな音階をつくるかは、自由。ハ長調やト長調の「ドレミファソラシド」を作る人もありましたが、今回は、琉球音階も人気でした。
調律では、音楽の講師、今田さん、後藤さん、満永さんも大活躍。
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板を短く切れば音が高くなり、低くするには、裏をけずります。
少しヤスリをかけただけでも変わるのですが、1ミリ切り落としたい、というような時は、小学生だとどうにもむずかしいので、岩野さん達の出番となります。
参加者のみなさん、少し時間が経つと、どのお兄さんを呼んだら何を助けてくれるか、どのお姉さんを呼べば何の頼りになるか、とわかってくるので「すみませ〜ん」の声にこちらは大忙しになります。
調律ができたら、鍵盤の穴あけ作業。
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釘を打って、台に固定してできあがり。

今日は、コンサートの中で、お披露目演奏もしました。
リハーサルの様子。
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練習時間30分足らずでの、お披露目演奏でしたが、楽しい音楽となりました。

参加者のみなさん、講師のみなさん、お疲れ様でした。主催の佐藤さんお世話になりました!
このワークショップも回を重ね、木琴の構造的な部分が改良され音色もよくなってきました。黄瀬さんの共鳴板取り付け角度研究の成果!
次回は、来年3月、三鷹市芸術文化センター。またこのチームで出張します!

先日のいずみホールのコンサートでは、木琴とマリンバに加え、バラフォンや手作り木琴も、持って行きました。
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その時に見て、と参加してくださった方もありました。お孫さんへのプレゼント、とのことでご夫婦でご参加くださいました。うれしいですね。


末富さんのお菓子

23日のコンサートでは、ホール内喫茶で京菓子司「末富」さんがこの日のために作ってくださるお菓子が楽しめる、という企画もあります。
コーヒーまたは紅茶とセットで1000円(税込み)です。
限定60がすぐに売り切れ、追加をお願いしています。

それで、今日は、どんなお菓子を作ってくださるのか。
末富のご主人山口さんと打ち合わせしてきました。
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色鉛筆で、アイディアを描いて見せてくださり、いくつかの中から相談して、決定しました。スケッチの部分を写したいけれど、当日のお楽しみ!

お懐紙がわりのお皿(たぶん紙製)は谷本さん製です。
早速、末富さんのスケッチを谷本さんにお見せしました。何か似合う「器」を作ってくださることになっています。
お菓子のチケットは、前売りをご購入いただくのが安全です。
お問い合わせは京都音協まで
075-211-0261
アルティでも販売しています。
075-441-1414

明日は、神戸でWS。
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岩野さん、黄瀬さん、川合さんをはじめ、成蹊大の学生さんらにもお世話になります。
8時半神戸集合ということは、5時半起床。
私にとっては、これが明日の第一関門です。

今日も練習!

今日も、港さんと23日に向けてのリハーサル。
こつこつとピアノを弾く港さん。
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自分の書いた楽譜がむずかしく「特訓」が必要、というのは、可笑しいですね。
港さんのピアノは、ピアニストの弾くピアノではなく、港大尋が弾くピアノ。「おえらいピアノの先生」に是非聴きに来ていただきたい、と思う演奏です。
腰抜かすだろうな...(笑)


ウィリアム・ケントリッジ

本日晴天なり!
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9月初めから開催されているウィリアム・ケントリッジの展覧会。
行こう、行こうと思いながら、これも日が経ってしまっていました。
18日まで!今日の午前中しかない!!
ということで、駆け足で見てきました。
kentridge.JPGのサムネール画像
まさに「見た!」という気がする展覧会でした。
駆け足はかなり残念だったけれど、見られてよかったです。
手持ちのチケットがあり、使わないのはもったいない!ということで、近美から近くに住む友達に「自転車置き場の横のオブジェの下に、招待券、隠しておくから、よかったら観に行って」とメールしておきました。
うまく見つけられたみたいで、よかったです!
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それにしても、午前中だったからか、お客さんがほとんどいなかった。
なのに、漆芸の川合さんに会いました!
中年の恋、とかいう作品の前で(笑)

夕方からは、港さんと練習。
港さんとは10年のおつきあいになりますが、
今回が一番練習しているかも、と思います。
10月23日アルティでのコンサート、是非聴きにいらしてください!
それにしても、スピネットとジャンベ(アフリカの太鼓)が並ぶ図は、なかなかないですねぇ。
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100キロカロリー

先週、台風の影響で関西テレビの番組審議会が中止になったので、そのかわりにレポート提出。
その期限が明日。
出席して話す方が、書くより、楽。
すぐに書けばよかったのですが、1週間あるか、と思っていると...1週間経ちました。
でも、今回の審議番組は、ダイエットを扱った番組。今の私にぴったりなので興味を持って見ました。
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というのも、この間気がついたら2キロ太っており、まずい!と思ってダイエットしたばかり。
どんなダイエットか?
面倒なことが苦手なので、走りました。
何年ぶり?というくらい走り続けたら、5日間で戻って、ほっ。
基本的には夜中に集中して走りましたが、昼間も京都駅や四条烏丸など、いつも自転車で行くところを、走っていきました。ちょっと怪しい?(笑)


こころのせんせい、じゃなくて。

今日は、裕子ちゃんと香織ちゃんとでマリンバトリオの練習。
10月末から11月半ばにかけて4公演、京都府教育委員会からの依頼、学校公演のリハーサルです。
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京都府下の小・中学校が、お目当てアーティスト(の他、アスリートなども)に応募して「当選!」すれば、学校に来てもらえるという「派遣事業」。今年も10倍近い応募があったそうです。来てほしい、と思っていただけるのは、うれしいことです。

ここ数年、つとめさせていただいていますが、当初は「こころのせんせい」と呼ばれていたはず。でも、今年は「夢大使」です。
そういえば、昨年も「夢大使」だったかなぁ。
教育委員会の事業名が変わったということでしょう。どちらにしても、自分がそうよばれるにはしっくりこないネーミングです...
でも、まぁ、名前なんて、どうでもいいか。

ところで、「私たちと一緒に、合唱や合奏を希望される学校は希望曲の楽譜を至急送ってください」と連絡したら、一番に届いたのが、天橋立から車で30分、うちからだと東京へ行くより遠い、という全校40名ほどの小学校。
教頭先生名で、児童の集合写真付き手紙が添えられており、気合いが感じられます(笑)
こういう学校に出向くのは、本当に楽しみです。
宮津市立養老小学校の皆さん、お目にかかれるのを楽しみにしています!


グッドデザイン賞!

谷本さんが関われた西陣の町家改修が、グッドデザイン賞を受賞しました!

よく見てください。
デザイナーのところには、池上くんの名前もあります。

以前、偶然!ここで港さんの弾き語りライブがあり、私も一度訪れましたが、建具の精巧さを見て「もしかして、これ池上くんの仕事?」と思っていました。

建築の阪田さんもとても素敵な方です。
谷本さん、池上くん、みなさんおめでとうございます!

そうそう、メロディーネーム
の木琴(作曲された自分の名前(=メロディーネーム)しか弾けない特別な木琴)も、昨日納品がありました。
池上くんの仕事です。
あっ、調律は、絢子ちゃんです。
メロディーネームのロゴは谷本さん。
素敵に仕上がっています。

プレゼントに一つ、いかがでしょう。

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Black and White Fantasy

先週、23日に弾く港さんの新曲「Black and White Fantasy」の楽譜が届き、ここ数日、それに集中。

マリンバの部屋は、2重窓にしていますが、いかんせん木造なので、外に音がもれる。
でも、子どもの頃からご近所さんのメンバーもそんなに変わっていないので「騒音」もなんとか我慢してもらっています。
とはいえ、練習は23時まで。
なので、23時近くになると、今日ここまではやっておきたい!と思う個所を集中して弾くことになります。
今日は曲の最後の部分。
特に激しい、パラパラパラパラパラパラ・ジャン!!!というところ。23時近くになると、できるだけ静かなところを練習するようにはしているのですが...
今日はフォルテが4つ!の個所が残ってしまいました....

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うん、なんとか弾けるようになったかな。
天使突抜一丁目のみなさん、お騒がせいたしました。
となりのおばさん、パラパラパラパラパラパラ・ジャン!!!を覚えたかも。(笑)

三鷹市芸術文化センター

23日、アルティでのコンサートの練習が佳境にはいりつつありますが、来年3月三鷹でのコンサートのプログラム提出も締め切り。
で、このところ、ほんとにいろんな曲が頭の中でなっていました。
三鷹のスタッフのみなさんは、ノリがよく、チラシ一つをとっても「いいチラシを作ろう!」という心意気が伝わってくるので、それならば!と、こちらもついのってしまいます。
やっぱり、ノリは大切です。
チラシは、こんなデザイナーさんが作ってくださっています。
いい感じに仕上がりそうですので、できあがったら、また紹介します。

この日は、マリンバトリオで、ユーミン、坂本龍一、高橋悠治に林光にストラヴィンスキーにサティ...とものすごいラインナップです。
が、私なりに、ユーミンは坂本龍一ファンの西邑さんによるしっかりクラシックの技法を駆使したアレンジ。坂本龍一・林光・高橋悠治らは交流のある人たち。この日に演奏するサティの「シネマ」は高橋悠治のCDが出ていたな、とか、悠治さんは矢野顕子が歌うストラヴィンスキー歌曲の伴奏もしていたし...みたいに、ゆるやかにつながっているのです。

実際に並べて聴いて、ほんとにつながっているのか?!
と疑問をお持ちの方は、是非、来年3月22日三鷹市芸術文化センターにお越しください!
20,21日には、木琴作りのワークショップもあります!!
えっと、チケット発売は...
校正中のチラシをよく見ると、12月でした。(笑)

エチュード編集

昨日の夕方は、この夏に始めたエチュードの編集作業。
書き直しや補足分ができあがったと連絡いただいたので、チェックのため作曲の土肥さん宅に出かけました。
何を隠そう、土肥さんのお宅にはマリンバがあります!
っていうか...私がずっと、置かせてもらっているのですが...
5歳の時に買ってもらって、高校入学まで使っていたこおろぎ社のマリンバです。
小さいながら、一応、4オクターブあるので、何かちょっと試してみるというのには、充分です。
dohi_mar.JPG
エチュードは、たくさんある中から、30曲を選びました。
これから、清書(データ製作)を依頼します。
エチュードのタイトルはどうしよう。
「通崎好み練習曲集」とか...(笑)
練習曲はかたいかなあ。

年内完成を目指しています!


あらためてコンサート紹介

新しいブログになったところで、あらためてこの谷本さん作のチラシを。
今月23日京都府民ホールアルティにて、港大尋さんとのコンサートです。
(もうちょっときれいな色なんですが、これで、失礼します。)

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このところ新聞取材など10件ほど続いていました。
コンサートの内容について熱く語っていると、気分も盛り上がってきました。(笑)

港大尋編曲、モーツァルトのピアノ・ソナタは楽章ごとに楽しいタイトルがついていて、例えば第1楽章は「モーツァルトがボブ・マーリーに恋したとき」。
ボブ・マーリーはレゲエ界のカリスマですから簡単にいえば、モーツァルトがレゲエ風になっているというわけなのですが、いかんせん港大尋の編曲ですから単なる「〜風」というわけではないのです...
とかいう話。
各紙の記者の方を一同に集まってもらう会見方式ということもあるのですが、私は一人ずつお会いして、その記者の興味の向く質問をじっくりぶつけてもらった方が、答えるのも楽しいです。朝日新聞のホシノさんなんて「楽譜、見せてください」ですもんね。女性同士、思わぬ話題で盛り上がってみたり...どれも楽しい時間でした。
どんな記事が出てくるのか、楽しみです。

もっとも、10件の中には、コンサートと全く関係のないのもあるんですけれどね。
京都のおすすめレストランとか。(笑)

ところで、今月29日、作曲家の西邑さんのご主人、山本裕樹さんがヴァイオリンリサイタルをされます。チラシのデザインは、こちらも谷本さんです。
やはり、谷本といえば「ハート」!「ハート」と言えば谷本!な、デザインです。
詳しくは、西邑さんのブログをどうぞ。
http://yukikonishimura.net/?eid=850




お久しぶりです!

久しぶりの更新です。

ブログが更新されていない、とご心配くださったみなさま、申し訳ございませんでした。私は無事でしたが、このブログのデータベースが壊れてしまっておりました。

実は、それとこれ、とは関係ないのですが、ブログがおかしくなった次の日に、なんと愛用のmacbookまでこわれてしまい...かなりなさけない気分ですごしていました。

ブログが復旧したら、ちょうど今日PCも修理完了の連絡がありました。

明日、引き取りに行って、また新たな気分で書き込みたいと思います!(今日は普段眠っている予備のPCからの更新。)おすすめの展覧会情報など、泣く泣く飛ばしてしまったものも、ありますが、またそのうちに報告など。

 

今日は、23日のコンサートに向けて、2時から10時まで!港さんとリハーサル。じっくり練習できたので、満足。新しい曲がたっぷりあるプログラムなので、今、頭の中が音符だらけ、です。

ところで、港さんは、東京在住ですが、考え事するときは車、本を読みたいときは新幹線移動、なのだそうです。今日は、車での日帰り移動!!先ほど、台風の位置を確認し「う~ん、速度45キロか。100キロで走れば追いつかれない」と帰っていかれましたが、ちょっと心配です... 

 

 

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通崎好み製作所を管理しております、ジェイ・スピリットの次田です。
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見た目は変わりませんが、システムをすべて入れ替えたため、現在は過去の記事が見られない状態です。今後何らかの形で過去の記事もすべてご覧頂けるようにする予定ですので、しばらくお待ちください。

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)

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