日記

スタンプ押し。

今回新設した2回通し券。

たくさんの方にお申し込みいただきありがとうございました。

今夜日付けが変わるまでが受け付け期間ですが、明日まとめて発送できるよう今日中に準備です。

わたしがやると必ずゆがむので、スタンプ押し作業は絢子ちゃんにお願いしました。

「先生は、お仕事なさってください!」と言われ「はい!」と今日締め切りの原稿を書いているうちに、さくさくと完成しておりました。

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1週間、早い。

日の経つのが早い!

この間、久し振りに東寺のガラクタ市に行って、戦利品をアップしようと思っていたのですが、もう1週間が経ちます。

21日の弘法さんは、店も多いのでまたお休みですが、第一日曜のガラクタ市はすでに開催されています。露店商の皆さんも、イベントが少ないのでこの時とばかり、商品も多いような気がします。あと、大放出的なお店も多い。

かわいいボウル。

値切ろうと思ったら、2つ500円だったので、さすがにそのまま購入。

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栗赤飯

今日から松原京極商店街の亀山さんで、栗赤飯の販売が始まりました。

色もお味もほっこりです。

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書評とか。

本日の読売新聞には、花房観音著『京都に女王とよばれた作家がいた〜山村美紗とふたりの男』(西日本出版社)の書評を書きました。

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おはぎ。

もう四半世紀のおつきあいになる、カメラマンの平林義章さんにお願いして、産経のコラムで使うおはぎの写真を撮っていただきました。

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鯛飯。

レシピもみず、はじめて鯛飯なるものを作ってみました。

身をほぐして、生姜も混ぜて。

とても340円の鯛とは思えない、なかなか上品なお味がしました(笑)

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食べることと出すこと。

本日、読売新聞朝刊読書欄では、頭木弘樹著『食べることと出すこと』(医学書院)を紹介しました。

安倍首相の辞任理由になったことで、図らずも病名が有名になりましたが、書評を書くことを決めたのは、辞任発表前でした(笑)

病気を知る、ということを超えて得るものがある本なので、お薦めです。

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久々いろいろ。

8月も終わりと思っていたら、9月も、もう12日です。

マスクも一時のことかなと思っていたのですが、まだしばらく続きそうですね。

久々のマスクネタ。

通崎マスク製作所の新作ができました。

クラシック演奏会は、客席数限定が緩和されるようですが、私はしばらく7〜8割で様子を見ようかなと思っています。みんな、急にOKと言われても混雑しているところに出かけるのは、躊躇すると思いますから!

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たん・たんか・たん

本日の読売新聞には、女優・エッセイストである美村里江さん著『たん・たんか・たん』(青土社)の書評を書きました。かわいらしい短歌がたくさん載っています。

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夏の終わり。

終わった!

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木琴の風・春の声 フルート・ピアノと共に
高槻市生涯学習センター 2F多目的ホール
1/12(祝・月) 13:20開場 14:00開演
大人 3,000円 / 子ども 1,500円(小中学生)
チケット発売中!

木琴 meets チェンバロ 2
11/15(土) Music Lab. 48番館サロン / 午前 10:30開場 11:00開演 / 午後 14:30開場 15:00開演
全席自由 4,000円(各回定員30名・要予約)
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今、甦る!木琴デイズ vol.22 「古楽器の音色に魅せられて」
12/6(土) 京都文化博物館別館ホール / 午前 11:00開場 11:30開演 / 午後 15:00開場 15:30開演
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