甥っ子、結婚!
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甥っ子(=姉の息子)の薫平が結婚しました!
小さい頃はよくうちに遊びに来ていたから、その頃を知るわたしの友達にとっては、みなこういうイメージでしょう?

その薫平が、こんなかわいらしいお嫁さんをもらいました!

「かわいい妹ができたみたい!」と思いましたが、冷静に考えれば彼女のお母さんと同じ年なので妹ではなくほとんど娘、なのでした….
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甥っ子(=姉の息子)の薫平が結婚しました!
小さい頃はよくうちに遊びに来ていたから、その頃を知るわたしの友達にとっては、みなこういうイメージでしょう?

その薫平が、こんなかわいらしいお嫁さんをもらいました!

「かわいい妹ができたみたい!」と思いましたが、冷静に考えれば彼女のお母さんと同じ年なので妹ではなくほとんど娘、なのでした….
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先日、小説家の垣根涼介さんとご一緒させていただきました。

著名人に「一緒に写真を撮ってください」なんてミーハーなことを、昔は恥ずかしくて言えませんでしたが、最近なんでもなくなりました。年齢のせいでしょうか。気をつけよっ。垣根さんは、永遠の「男の子」的であり、ちょい悪オーラを放った素敵な作家さんでした。いくらでも書けるんだろうなー、いいなー、いいなーと思いながらお話うかがっていました。
実は、長崎についての調べ物をしていて「ふ〜ん、垣根涼介って諫早高校の出身か〜」と思っていたところだったので、出版社の方に誘っていただきその偶然に驚きました!
読み始めていた同じく諫早出身の野呂邦暢を読了。こちらを読み始めました。
わたしよりは読書家な姉が「書店で見つけたけど、表紙が漫画っぽいから敬遠していた」と言ってました。読み始めてみると、この表紙は「室町時代のお話だけど、読むに苦戦はしませんよ」と表現しているのだということがわかりました(笑)

京都が舞台なので楽しみつつ、寝る前に少しずつ読み進めたいと思います。
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03
情報掲載が遅くなりましたが、明後日、同志社大学寒梅館ハーディーホールにて、講演会があります。
なんと?!申し込み不要、入場無料です。

演奏30分ほどを交えた90分の講演となります。講演終了後、質疑応答の時間もあります。同志社関係ではなく一般の方も入場可能とのことです。
「同志社と私」という大それたタイトルがついていますが、お話の内容は、木琴のこと、そしてアンティーク着物のことなど。もちろん、同志社中学校の管弦楽部でベートーヴェンのシンフォニーに出会わなかったら、今の自分はないわけですから、そういうお話も。
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29
今朝、京都新聞を開いたら自分が出ていたので、びっくりしました。でも、それ以上に、先に読んでいたはずの父が、自分の娘に気付いていないことに…..ウケました(笑)

昨日行われた、来年開催される連続講座の記者発表の様子が早々と掲載されていました。詳細は下記URLからどうぞ。
http://www.bungei.jp/dldata/geijutsu.pdf
さて、昨日はこの後、大山崎の「聴竹居」で開催中の笹倉徹木工展へ。
日本で最初に「環境共生住宅」を志向した建築家・藤井厚二(1888~1938)の作品の一つ。1928(昭和3)年に建てられた住宅を「舞台」に、笹倉徹さんの椅子など作品が展示されています。作品と建物を同時に楽しむことができます。

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24
ここ数年、現代美術鑑賞さぼり気味だったのですが、最近思うところあって、意識して観に行くようにしています。

でも、なかなか、新たに衝撃を受けるような作家と出会うことがありません。
こういうの、面白いとは思うけど。

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18
昨朝、メールのチェックをしたら、作曲の西邑由記子さんから『でんでらりゅう』のアレンジ譜面が届いていました。今度長崎で演奏するのに、長崎にちなんだ曲をということで選んだ一曲です。
「でんでらりゅうがでられるばってん〜」と始まるかわいらしい長崎のわらべうた。少し前、トヨタ自動車のCMで歌われたこともあり、全国区になりました。

かわいいアレンジに仕上がっていて、ご機嫌。今日朝から練習していたので、頭の中が「長崎」になっていました。
で、魚屋の前を通ると大きく「長崎産」と書いてあったので、つい買ってしまいました。
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16
めずらしく、先日ピンクのセーターを買いました!

意地悪い友達に、普段着慣れないピンクや紫の洋服を買うときは、欲求不満と言われました。
特に、欲求に不満はありません!(笑)
で、どうしてここに手が伸びたか、わかりました。
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11
今、うちであまり使っていないマリンバを、元京都市交響楽団の打楽器奏者、北川皎さんに使っていただいています。
で、そのお礼、ということで、北川さんのキリムコレクションを使わせていただくことになりました。
どれが似合うか敷いて選んで!とたくさんお持ちくださいました。
たくさんの中から、目星を付けて運びます。

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08
先日、初めて「レボリューションブックス」にお邪魔しました。

13時から開いていて、スタンディングのカウンターで、珈琲やお酒、軽いお料理が楽しめます。

奥のスペースは、店名通り、本屋さん!

渋いエッセイからレシピ本や絵本まで「食に関する本」が販売されています。
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