日記

フラワー・セッション

久し振りに、アマリリス柄の衣装を出してきました!

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平成時代

今日で平成が終わります。

22才で大学を卒業、まもなく52才になるので、平成時代を振り返ることは、自分自身の演奏活動30年を振り返ることでもあります。前半は「ソリスト」と呼ばれる「マリンバ奏者」になることを目指していましたが、平成の終わりには「木琴奏者」になっていました。

はじめてのエッセイを上梓したのが2002(平成14)年なので、平成後半は文章でもお仕事させていただいたことになります。

元号についてはいろいろ意見があるようですが、こうして何かを振り返るにはよい節目となりますね。普段は、西暦を使う派でありますが(笑)

昨日、平成最後の演奏会。そのリハーサル。

最近弾かなくなったマリンバを弾きました。

平成前半を共に過ごした?!ピアソラ「天使の死」。

さらっと弾いているリハーサル映像ですが。

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競馬柄の長襦袢

なんと、昭和7年頃に作られた競馬柄の長襦袢!

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末富さんと。

櫻、櫻と思っていましたが、もうつつじですね。

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よろこび。

大丸の地下で「ミスター餃子」を買ってきて焼いたら、美味しかったとか。

小さい喜びが嬉しい今日この頃ですが、今日は青柳いづみこさんと5月12日の本番の合わせ。

いい感じに仕上がってくるのは、大きな悦び。

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書いてます、食べてます(笑)

本日の読売新聞朝刊には、中野順哉著『うたかた 七代目鶴澤寛治が見た文楽』(関西学院大学出版会)の書評が掲載されています。

この本を読んで、寛治さんの音を聴きたいと思う方がおられると思いますが、すでに鬼籍に入られそれが叶わないのが寂しいですね。現在の文楽に対しては、かなり辛口です。そこにしびれました。文楽には明るくない方が読まれても、充分楽しめると思います。私がそうであるように(笑)

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花より団子

数年前、絶体絶命だった円山公園のしだれ桜も、少し元気を取り戻してきたようです。

右手に植わっている小さな桜も、うまくあしらいになっています。

円山公園のお化け屋敷にも入ってみました。

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「令和」にちなんで?!

この顔に見覚えは?

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卵とパンの組み立て方。

卵好きの友達に、作ってあげたい!

私はそんなに卵好きではないのですが(笑)ジュンク堂京都店でこの本を見つけて、とっても美味しそうなので、購入してしまいました。

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SUINA室町、イマジュリー。

四条烏丸、京都産業会館の後にできた「京都経済センター」。

こけら落とし事業として明日29日まで開催されている「The KIMONO Styled&Restyled」を観てきました。

平安時代以降は、まあ見たことがあるものですが、意外に奈良時代が新鮮に映りました。

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木琴の風・春の声 フルート・ピアノと共に
高槻市生涯学習センター 2F多目的ホール
1/12(祝・月) 13:20開場 14:00開演
大人 3,000円 / 子ども 1,500円(小中学生)
チケット発売中!

木琴 meets チェンバロ 2
11/15(土) Music Lab. 48番館サロン / 午前 10:30開場 11:00開演 / 午後 14:30開場 15:00開演
全席自由 4,000円(各回定員30名・要予約)
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今、甦る!木琴デイズ vol.22 「古楽器の音色に魅せられて」
12/6(土) 京都文化博物館別館ホール / 午前 11:00開場 11:30開演 / 午後 15:00開場 15:30開演
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