製作所日誌

2012年8月アーカイブ

ブログ・リニューアル

ブログのリニューアルがスタートしています。
新しいページは

http://www.tsuuzakimutsumi.com

です。

ちなみにこのページは、
http://www.tsuuzakimutsumi.com/blog

です。後ろに/blogがついています。

もし、コレをお気に入り等に登録してくださっている方は、
新しいページ /blog のない

http://www.tsuuzakimutsumi.com

を再度ご登録ください。
ややこしいことで、ごめんなさい。
新しいページでは、内容もより充実させていきたいと思っています。
しばらく、あれ?とか、ん?ということがあるかもしれませんが、
できるだけ早く新しいシステムに対応し、運用していくつもりです。

いつも、このページを読んでくださっている方には、ご不便をおかけし恐縮ですが、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

2012年のメテユンデ

2003年から始めたゆかたブランド「メテユンデ」のプロデュース。あっという間に10年目となりました。
「和ブーム」「ゆかたブーム」といわれた当時、川島織物株式会社からの依頼ではじめたこのブランドですが、時代は移りゆく。
当初のように全国のデパートで何千枚単位で販売するというのではなく、ここのところは「現代美術作家によるおあつらえ商品」と「定番商品」という構成になっています。

形態はかわりますが、10年前立ち上げ時の仲間が続いているというのはうれしいことです。

今日、お誂えのオーダーをいただいていた、男児用のゆかたが仕立て上がってきました。
戸矢崎満雄さんの作品「わんぱくワンコ」。
身長90センチほどの子どもが、一点物のゆかたを誂えてもらう、なんて贅沢ですね。
反物はこんな感じ。
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近いうちに、製作過程なども、紹介します!
お仕立て担当の環ちゃん、お疲れ様でした。
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きのう、きょう

昨日は、本村さんと練馬にて、作曲家当摩泰久さん立ち会いのもと、新曲『斜面のクーラント』の合わせ。
あっという間に時間が経って、スタジオを延長。
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夜は、神楽坂方面に移動。
別件で、飲む。
あっという間に時間が経って、酔っ払う(笑)

東京からの帰りの新幹線。
EX予約は、iPhoneから簡単に何度でも変更出来るので、いつもあまり深く考えず予約しているのですが、今日早い時間に変えようと思ったら、思った時間が、どれも見事に満席。
お盆の帰省客、夏休みの家族連れなど、そういえば、そうでした。

まっいいか、とブリジストン美術館で時間を潰す。
ちょうど、行きの新幹線で原田マハ『楽園のカンヴァス』(新潮社)(←アンリ・ルソー作品に対する二人の研究者の鑑定対決)を読んでいたので、頭の中がなんとなくブリジストン美術館に近かった(笑)

「ドビュッシー、音楽と美術〜印象派と象徴派のあいだで」展。
debussy.jpg

で、新幹線に乗ろうと思ったら、名古屋方面の大雨で、1時間ほど遅れ。
かなりため息ではありましたが、改札で偶然、高校の時の先輩、タカヨちゃんに出くわし、なんかちょっとうれしい気分だったので、遅れもまぁ許せました(笑)





五条坂・陶器まつり

1曲譜読みができて「よしっ!」と思った瞬間に電話が鳴り、誘惑に負けた(笑)昨夜は、五条坂の陶器まつりに出かけました。

毎年、朝9時頃から夜11時頃まであいているのですが、昨夜は行ったらもう終わりかけ。
今年から夜は10時に閉めることになったのだそうです。
不景気それとも、何らかの規制?!
心なしか、ちょっと寂しい感じでした。
とはいっても、五条通にずらっと並ぶ陶器屋さん作家さんらのお店群は壮観です。

367に置いている、箸置きのヴァリエーションが少ないので、今年は箸置きを買いました。
洋風にも和風にも使えそうなの。
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小振りで、石ころのような、キャラメルのような、の。
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面白かったのは、多治見から来られている方のお店。
飛行機型の箸置きです。
ディスプレイはセントレア空港を模しているそうです(笑)
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これがなんと、ひとつずつ違う機種なんです。おじさんの説明っぷりに惚れました。マニアックな説明を聞くのは、楽しい。
JALやANAをはじめ各国の旅客機はもとより、政府専用機からスペースシャトルまで揃っています。
私は、コレを買いました。
実物を買えば550億円だそうです!
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箸置きではなく、普通に飾ってもかわいいです。
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陶器祭りは明日が最終日。明日の夜遅めに行くと、かなり安くしてもらえる可能性アリです。

そうそう、こんなお皿があった。
どうして、ファゴット?!
ヴァイオリンやチェロが先に売れて、ファゴットが売れ残ったそうです...
ちなみに、オーボエもありました(笑)
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9月29日の公演のチラシが出来ました。
谷本天志さんデザインです。

第一部がクラシック、第二部がグルーヴィーということで、私は一部、そして二部最後のラプソディ・イン・ブルーに出演予定。
チケットなど情報はこちら↓



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20年ぶり?!

なんと、約20年ぶりで、オケにのります!
「オケにのる」って業界用語?!
オーケストラの一員として演奏します、ということです。
井上道義指揮、オーケストラ・アンサンブル金沢のトラです。
「トラ」も業界用語?!
エキストラ、客員奏者、のことを言います。

大学生の頃は、大フィル、関フィル等にもよんでもらっていたし、そういえば、京響でメシアン「トゥランガリラ交響曲」や、ショスタコーヴィチのシンフォニーでスネアドラムを叩いたこともあるなぁ...と今となってはそれらも「よき思い出」です(笑)

「打楽器奏者」というのは、マリンバも含む、叩く楽器ならなんでもこなさなければいけませんが「マリンバ奏者」と名乗れば「マリンバ以外は弾きません」と言っても通ります。
これは、楽器の発展の歴史と関わるのですが、その説明はまたいつか、ということにして...
とにかく、そんなわけでこの20年ほど、打楽器から遠ざかっていました。

今回は、マエストロからの指名、と言うのは格好よすぎるね、出動要請?!かなぁ、よくわからないけど...があり、シチェドリン「カルメン」にのります。マリンバが活躍するパートではありますが、マリンバ以外のいろいろな楽器もでてきます。マリンバしか弾けませんと申告はしてありますが、実際そんなわけにもいかず...

家の中にあるはずだ!と探してみつけました。
カスタネット。
昔取ったはず???のキネヅカを探して、特訓です。
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チャイムを叩くハンマーも、一時凝りましたっけ。普通は木槌ですが、ちょっと変わった素材のも持っていました。
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もう、その他いろいろ、大変ですが、一瞬のために、がんばります....!

ソリストだと、好きな衣装を着られますが、オケは指定ですね。
これだけで緊張します。
衣装、間違えるなよ(笑)
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公演は、9月2日京都府立府民ホールアルティです。
詳しくは、こちら特設サイトをご覧ください。

ストルツマンの代理?!

9月29日「MIKARIMBAwith通崎睦美 クラシック/グルーヴィー」
ゲスト:リチャード・ストルツマン(クラリネット)エディ・ゴメス(ベース)デューク・ガッド(ドラムス)

ほぼ曲目は決まっているのですが、クラリネット(リチャード・ストルツマン)とマリンバ二台(ミカ・ストルツマン+通崎)の曲が決めきれていませんでした。
これまでいろんな楽器とアンサンブルしてきましたが、よく考えるとクラリネットというのは、ちょっと遠い存在。そして、実はミカさんと音を出すのもはじめて。

というわけで、普段はアメリカ在住のミカさんが日本に来られている期間を利用して京都に立ち寄っていただきました。せっかくなので、ご近所のクラリネット奏者、河野泰幸くんに「ちょっとストルツマンの代わりに来てくれへん?」と連絡したところ、快く楽器をさげてきてくれました。多くのクラリネット奏者にとって、ストルツマンは神様みたいなもので、そういう頼まれ方をすると断れない?!らしい(...ということは後でわかった・笑)
初見でいいというのに、前日に楽譜までとりに来てくれました。すばらしい!

河野くんの住所は「天使突抜一丁目」。堀川高校音楽科の後輩で、おまけに担任も、同じ塩谷先生。塩谷先生に住所を見て「イヤな予感がする....」と言われたそうです。で、先生の予感は的中したそうです(笑)東京芸大を出た後、7年ドイツで過ごし、最近結婚して大津にすんでいます。
この日は、赤ちゃんを実家(うちから徒歩一分)に預けて来てくれました。
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ストルツマンの代わり、などとお願いしましたが、クラリネットとマリンバの音色はやわらかくてとても相性がよく、これからまた何か一緒に出来そうな予感がしました!

パパがあまりに遅いもので、文音ちゃんがおばあちゃんに連れられ、むかいに来ました!

文音ちゃん、マリンバ初体験の図。
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めちゃくちゃかわいい。
ミカさんにもだっこしてもらって、よかったね〜
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河野くん、文音ちゃん、ありがとうね!
また呼び出すわ、と先輩風。(笑)
そうそう、この間『週刊新潮』を読んでいたら、こういうパターンのリハーサルにつきあってもらった場合、久石譲は3万円払ったらしい、と青島広志が書いていた。
ごめん!今度必ず埋め合わせしますっ!

夜は、ミカさんともお知り合い、名古屋出身で現在京都在住のマリンバ奏者髙藤摩紀さんを呼び出して、367で女子会?!
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摩紀さんとゆっくりお話しするのは、これが初めて。時間を忘れて、楽しく盛り上がりました!

いろいろ輪が広がっていくのが楽しいです。

ストルツマンと私とのデュオは、モーツァルトでいくことになりました!
29日のコンサート、クラシックからジャズまで、かなり盛りだくさんの公演になりそうです。
是非是非お出かけください!

2012年8月

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)

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2009年9月以前の日誌

メテユンデ 通崎睦美プロデュース ゆかたブランド METEYUNDE(メテユンデ)プロモーションサイト