自宅の改装は、とっくに終わったはず、なのですが、いくつかのこだわりポイントが「検討中」のままでした。
その一つ、ようやくイメージに合う、玄関の電気の傘が見つかりました。
100年ほど前のイギリスのものです。

この手のものは、「花柄」が多く、でも、花はうちのイメージに合わないので、とにかく花が描かれていないものを探していました。
ようやくみつかり、まさに明かりが灯りました。



通崎睦美
製作所スタッフ
