月見団子
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お月さんがきれいです。京都で観月といえば、嵐山の船遊びが思い浮かびますが、今年はそれどころじゃなさそうですね。うちのあたり、台風の大きな被害はありませんでしたが、お友達の中には本当にたいへんな目に遭われている方もあります。心からお見舞いを申し上げます。
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お月さんがきれいです。京都で観月といえば、嵐山の船遊びが思い浮かびますが、今年はそれどころじゃなさそうですね。うちのあたり、台風の大きな被害はありませんでしたが、お友達の中には本当にたいへんな目に遭われている方もあります。心からお見舞いを申し上げます。
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17
札幌のジュンク堂から福岡の紀伊國屋まで、『木琴デイズ』を書店で見かけたと、いろんな方からご報告いただいています。ありがとうございます。でも、amazonで予約注文してくださった方への発送が遅れているようで…. いまいち流通の仕組みが理解できません。
私も、東京で時間ができると『木琴デイズ』があるかなと、つい本屋さんをのぞいてしまいました。
是非置いてもらいたい!と思う代官山の蔦屋書店。
うっ、なかった…. はい、飛び込み営業してきました!
荻窪でも時間があったので、ルミネの八重洲ブックセンターに立ち寄ったところ、一冊ありました!
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13
『木琴デイズ』発売になりました。
完成までにお世話になったみなさんに、心から感謝します。本当に、ありがとうございました。
店頭にも並びはじめたようです。東京の友達が「東京駅の丸善にあったよ」と写真を送ってくれました!
確かに、並んでいます!
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01
今朝は、第一日曜・東寺のがらくた市に、行ってきました。掘り出しものを探しに、というよりは、あまりに運動不足なのでお散歩に。
雨上がりの曇り空でしたが、ミドリがきれいで気持ちよかったです。
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29
先日行った、小学校公演。控え室を、図書室に用意してくださっていました。
ぱっと、目に飛び込んできたのがコレ。
「見返し」とか「扉」なんて、小学生の時知っていたかな?
なんか、図書室の先生のこだわりが伝わってくるようで、うれしい気分になりました。
で、最近、自分の本を作ったばかりなので、本を手に取ると、見返しとか扉とか、1ページの行数とか、価格とか….妙に気になります(笑)
で、この本。
稲葉なおと著『匠たちの名旅館』(集英社インターナショナル)
建築家、平田雅哉・吉村順三・村野藤吾の仕事が紹介されています。
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26
本が完成したら、取材にご協力くださった方などに本をお送りします。リストアップすると、軽く100人近くになるわけで、これも一仕事。でも、嬉しい一仕事ではあります。
で、取材したわけではないのですが、本の中には、戦時中に天皇陛下(当時は、皇太子明仁親王殿下)や、常陸宮殿下(当時は、義宮正仁親王殿下)が平岡養一の木琴を楽しまれたシーンが出てきます。
天皇陛下や常陸宮殿下にもお届けしたいですね!
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25
夏でも、あまり冷たいものばかり飲まないようにしていますが、でもやっぱり冷たいものが欲しくなります。
夏ならではの冷たい飲み物といえば、フレッシュなレモンスカッシュ。
ヨーロッパ1930年代の「レモン・スクイーザー」をみつけました!
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23
『木琴デイズ』ようやく、校了となりました。
はぁ〜、長かった。
お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
平岡養一・70歳、通崎睦美・10歳(1977年)
この握手が「本物」になりました!
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18
装幀の色校が届きました!
まだ、間村さんの指示による色の調整はこれからですが、ホントに、いよいよ、本ができるんだなと実感しています。
まだ、本の姿になっていないので、一部だけ、ちらっ。
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