アメリカの木琴奏者
27
『木琴デイズ』では、戦前のアメリカの木琴事情も書いています。
「あやつり人形のようにぶらさがって木琴を弾く奏者がいた」
この一文を読めば、まず自分の英語力を疑います(笑)
が、いろいろ調べていく中で、こんな写真を手に入れ、な〜るほど、と思いました!
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27
『木琴デイズ』では、戦前のアメリカの木琴事情も書いています。
「あやつり人形のようにぶらさがって木琴を弾く奏者がいた」
この一文を読めば、まず自分の英語力を疑います(笑)
が、いろいろ調べていく中で、こんな写真を手に入れ、な〜るほど、と思いました!
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26
『木琴デイズ』、発売から一ヶ月半が経ち、書評が出始めました。
うっかりチェックしそびれていた『音楽の友』11月号。小沼純一さんが書いてくださっています。書店でレジに行く前に、ページを確認。涙が出そうになるほどうれしい書評でした!さすがに書店で『音楽の友』を立ち読みして泣く人はいませんね(笑)さっさとレジに持って行きました。小沼さん、ありがとうございます!
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23
昨日は、マリンバ・トリオで、小学校低学年・高学年と二回公演をしてきました。
学校の体育館は「魔の3階」でしたが….
楽器を持っての階段の上り下りは、よいエクササイズになりました!(笑)
子ども達には、同じフロアの間近で聴いてもらうようにしています。客席部分にマットが敷かれていましたが、これがめずらしい。土俵にもなるマットでした!
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22
「通崎睦美リサイタル 木琴文庫vol.2」東京公演、京都公演共に無事終了致しました。ご来聴くださったみなさま、そして共演者、作品を提供してくださった作曲家のみなさん、ありがとうございました。(写真:姫田蘭・東京公演)
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13
久しぶりの更新です。10日「通崎睦美リサイタル」木琴文庫vol.2の東京公演が無事終わりました。お世話になった皆さん、ご来聴くださったみなさま、ありがとうございました。
公演中の写真も載せたいところですが、19日の京都公演と衣装が同じなので、控えておきます。プログラムくらいはいいかな。チラシとおそろい、谷本さんのデザインです。
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26
決して忘れていたわけではないのですが、10月のリサイタルで着る衣装を新しく作ろうと思っていたのでした。
まだ、間に合う?!と、いつも服を縫ってもらっている田中さんと生地屋さんへ。
馴染みの生地屋さんをまわって、「木琴文庫」のイメージに合う生地を見つけました。
ふぅ。あとは、田中さんにがんばってもらうだけです(笑)
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22
『木琴デイズ』が書店に並び始めて一息つく間もなく、今度はリサイタル「木琴文庫」です。
『音楽の友』10月号に記事を掲載していただきました。
ちょっと太って貫禄つきました?(笑)
このところ、自分の肩書きを「マリンバ奏者」にするか「木琴奏者」にするか、迷っていて、両方書くことが多いです。
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