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以前、撮影時の「ロケ弁」で、美味しいなと思ったのが、大原千鶴さん作のお弁当。京都だと、仕出し屋さんの松花堂弁当なんかをいただくことが多いので、とても新鮮でした。なんでもない家庭の味のようですが、やっぱりプロならではの気が利いている感じ。大原さんは花背「美山荘」の二女として育たれた方。私はケータリングでいただいたのですが、特に最近は料理研究家として、メディアにもよく登場されているようです。
その大原さんのレシピが「大原さんの毎日ごはん」として、この1年、京都新聞で連載されることになりました。京都新聞さんありがとう!普段ほとんど料理本を見ないのですが、めずらしくスクラップでもしようかと張り切っています。
今日作ったのは「ニンジンの梅のりあえ」

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08
今日は、今話題の映画「永遠の0」を観ました。
平岡さんの評伝を書くまで、恥ずかしいほど歴史に疎かったのですが、自分なりに猛烈に勉強したので、海軍の特攻をテーマにしたこの映画の内容が手に取るように(←これも自分なりにですが)わかりました。
ラバウルと言われれば、「にっこりわ〜ら〜う、ラバウル航空隊〜」(軍歌『ラバウル海軍航空隊』)と歌う灰田勝彦の声や「さらばラバウルよ〜また来るまでは〜」の『ラバウル小唄』が頭をよぎり、敵艦が撃沈されれば、つい『英国東洋艦隊潰滅』(←これはマレー沖海戦)を歌う藤山一郎の美声を思い出す….
すっかり軍国女子ですね。
2時間が、あっという間に感じられたのですが、私には最初から最後までとっても気になることが….
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08
昨秋のリサイタルで、伊左治直さんの新作「スパイと踊子」を初演しました。ひょんなことから、偶然にも、村山知義に同じタイトルの戯曲があることを知りました!
この作品は、1930年(昭和5年)の『改造』(3月号)で発表されています。

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03
久しぶりに大好きな清野恵里子さんから、ちょっとしたお尋ねのお電話。みなさん、お正月も原稿書きでお忙しそうです。
3月1日には、『エクラ』(集英社)の連載を単行本にした、清野恵里子著『樋口可南子のいいもの、を少し。その3』が刊行されます。こんな風に撮影した(※これは撮影時のスナップ・ショットです)367と私も登場しますので、是非お手にとってご覧下さい。まだ少し先ですけれど(笑)

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01
あけましておめでとうございます。
ためてしまった仕事を片付けていると、夜になってしまいました。
さてさて、今年はどんな年になるのでしょう。
私自身、あまり先のことはわかりませんが、とにかく元気に働けるといいなと思っています。
早速「マメに働けますように」と、たっぷり黒豆をいただきました。

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31
あと数時間で2013年が、終わろうとしています。今年も、たくさんの場面で、いろんな方のお世話になりました。ありがとうございました。
特に代わり映えもしませんが、例年通りおせち料理も完成。変わらず続けられるのは、本当に有り難いことです。

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26
久しぶりの更新です。
20日、志村泉さんとのコンサート。気がついたら打ち上げ会場から出てきたこの写真しかない、という余裕のなさ(笑)

今回は、志村さんが武蔵野シリーズとして長年継続されているコンサートのゲスト。毎回楽しみに足を運んでおられる「常連さん」達を前に、 久しぶりのピアソラなどたっぷり「マリンバ」を演奏させていただきました。この頃「木琴」にかたより気味でしたが、う〜ん、確かに「マリンバ」も捨てがたいなあ、と思った一夜(笑)
志村さんの、パワフルなピアノに惚れ惚れしながら、あっという間の幸せな二時間でした。志村さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました!
翌日は、裏磐梯に移動。
コンサート会場となった暖かいお部屋の一面ガラス窓の向こうは雪景色。楽器を組み立てて惚れ惚れ。

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16
少し気が早いようですが、チケット発売に合わせてのお知らせです。
来年の7月12日(土)11時開演、サントリーホール大ホールでの演奏会で、黛敏郎「木琴小協奏曲」を演奏します。
年に4回開催される、東京交響楽団・サントリーホール「こども定期演奏会」というシリーズ。私は7月、外山雄三さん指揮「日本の作曲家達」という回の出演です。
小学校1年生から入れる大人気の演奏会だそうです。
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16
一昨日は「木琴研究会」!
木琴仲間の野田美佳さんと木村百合香さんを誘って、林千賀子さんの所有のめずらしい木琴の見学にお邪魔しました。(林さんのことは、『木琴デイズ』p250にご紹介しています!)林さんは、我が母校、堀川高校音楽科、京都芸大(前身の短大)の先輩にあたります。打楽器科の学生としては女性ではじめての入学者だったそうです。平岡養一さんのお弟子さんでもあります!以前、古い木琴をお持ちだとのお手紙をいただき、みせていただいた楽器が素晴らしかったので、いつか木琴好きの友達にも紹介したいと思っていました。ようやく実現、みんな大興奮!

これは、1965年林さん(旧姓・多和さん)の初リサイタルのために、浜松の天竜楽器で特注された楽器。平岡養一所有のディーガンを模して作られた物と思われます。約50年前のものですが、新品のような状態でお使いになっています!
そのリサイタルの時のお写真を紹介します。
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