書きつ、書かれつ。
29
かわいいお馬さんの表紙!
JRAの社内報的な冊子に、原稿を書かせていただきました。
テーマは、音楽と競馬です。内容を簡単にまとめると….
いつも、予想のつかない本番をこなし、自分なりに「本番の怖さ」を知っているので、競馬においても必要以上に他人の予想を気にしない、ということです(笑)
書きつ、は以上。
そして、書かれつは、こちら。
姿勢がいいね!
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29
かわいいお馬さんの表紙!
JRAの社内報的な冊子に、原稿を書かせていただきました。
テーマは、音楽と競馬です。内容を簡単にまとめると….
いつも、予想のつかない本番をこなし、自分なりに「本番の怖さ」を知っているので、競馬においても必要以上に他人の予想を気にしない、ということです(笑)
書きつ、は以上。
そして、書かれつは、こちら。
姿勢がいいね!
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26
土曜日、水戸芸術館でのコンサート。
こんな感じ「う〜ん、幸せ」という気分で終わりました。
チケット完売、聴きに来てくださったお客さま、細やかなご配慮をくださった水戸芸術館スタッフの方々、ありがとうございました。
ピアノの鷹羽弘晃さんもありがとうございました!
鷹羽さんは、先日こんなコラムを書いてくださっていました。
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22
うっかり告知が遅れるところでした!
8月21日、水戸芸術館で木琴作りのワークショップをやります!
今回は、木琴研究会の仲間、飯野晶子さんと小山理恵さんにもお手伝いいただきます。
水戸芸術館では、他にもこの期間にいろんなワークショップ、アート体験が、盛りだくさん!
詳しくは、水戸芸術館のHPでご覧ください!
http://www11.arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=454
受付は7月24日スタートです。
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11
祇園祭の鉾建てが始まりました。
すなわち、うちの周辺の渋滞がはじまります(笑)
さて、この写真にぴんと来た方はおられますでしょうか?
それは、よほどのマニア、ということで。
うちのリノヴェーションをしているとき「かつくん/まーくん」のコンビでこのブログに度々登場した堀川くん
が、今年は鶏鉾の鉾建てをしています!
かつくんを探せ!です(笑)
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09
蒸し暑い日が続いています。
梅雨だから、といえばそれまでなのですが、じめじめはイヤです。
中華やさんに入れば、つい冷麺をオーダーしてしまいます。
昔は、暑くなると夏やせしたのにな。
実は、これは「冷麺定食」で、横には炒飯がございます(笑)
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05
ようやくポール・スミス展に行って参りました。会場は写真撮影OK、キャプションは最低限(以下?!)で、展示説明はスマホでQRコードを読み取り、会場で配られるピンクのイヤホンで聴くというシステム。なんとかこなしましたが、おばさんにはちょっと気ぜわしかったです(笑)
これから行かれる方もあると思うので、画像は少しだけ。
私が一番キュンときたのは、ポールスミス初期のロゴでした。
さて、ポールスミスといえば、ボタンのモチーフが有名です。
7万個のボタンの壁は圧巻でした。
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30
京都の人は、6月にどれくらい「水無月」を食べるか。
そう尋ねられた時「到来物を3回くらい」と答えました。今年も、ぴったり、到来物を3度いただきました(笑)今日で今年も折り返しです。あと半年も無事に過ごせますように。(と、水無月を食べるのは京都だけ?!)
ところで、この都をどりのお茶席でいただく「団子皿」。正しい向き、ってどうなんでしょうね。丸は、ぼんぼりの提灯を模しているのかな、と私は丸を上に置くのですが、正しくはどうなんだろう。知らないことがいろいろあるなあ、と思います。
さて、昨日、一昨日と東京にいました。
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15
最近「マリンバを習いたい」というお問い合わせが相次いでいます。
学生の頃から、生徒さんのレッスンをしてきましたが、これまでの30年は必ずどなたかからのご紹介でした。しかし、このところ、HPの「お問い合わせ」から尋ねてこられる方が多いのです。どうやら、検索してたどり着かれる様子。
なるほど「マリンバ レッスン 京都」とキーワードを入れると、このサイトが一番にヒットします!そういうことだったのか!!
自分で操作しているわけではないのですが、自動的にそうなるみたい….(笑)
先日、レッスンの見学に来られた方は「星野源がマリンバを弾いているのを見て」とのこと。星野源は人気の俳優さん(らしい)。私は「ああ、その人うちに来たことありますよ」と言ってしまいました。う〜ん、濱田岳と間違えました…. すみません。
テレビに弱いというか、記憶力が悪いというか….
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09
昨日は雨の中、雑誌の取材で京都散歩。
高瀬川沿いのあじさいがきれいでしたが、刊行時期があじさいとはずれるので、残念。
カメラマンさんが、25歳と娘のような年齢でしたので、自分が被写体にもかかわらず、編集者さんと共に、つい親のような気持ちで見守ってしまいました(笑)
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