『ソデカガミ』救出作戦おまけのできるまで 4

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ソデカガミの箱の中には、こんな説明書のようなものが入っています。
kami_omote.jpg
実は、箱に紙を貼る際、ズレが生じるかもという話しを聞いたとき、谷本さんは2ミリくらいずれてしまっても支障のないコレを箱のデザインにしようと思っておられたのでした。でも、やっぱり「本の表紙がそのまま箱のふた」という案は捨てがたく、調整してアレが完成したのでした。でも、この「通崎好みマーク」は、ここに生きていました。中面は、ソデカガミの78.79ページ「あられと豆菓子」と題した文章を入れ込もうかということだったのですが、あまりにも小さく見づらいので、適切なところを抜粋してくださいました。
kami_naka.jpg
裏面には、品質表示にあたるような事項が記載されています。
kami_ura.jpg

当初、私から送った原稿は「コンセプト/デザイン 谷本天志」と仮に記載していました。でも、そう書くと、私の名前のいれようがなく、プロデュースはおおげさだし、実際やった仕事といえば「おつかい」程度。「どうしましょう」と書き添えておくと「製作 通崎睦美 谷本天志」と、うまく書いてプリントしておいてくださいました。
「製作」と言ってしまえば、なんでもない言葉ですが「谷本さん=デザイン」と考えてしまうと、次につながらなかったのでした。こういうところで、アタマの差がでます。あらためて、「世の中、デザインやおつかいを含めて「製作」というんだな」なんて思いました。(笑)
ちなみに、ここに書けばよかったのですが、後から確認したところ、五色豆の賞味期限は約一ヶ月だそうです。

谷本さんが、全てセットして届けてくださったのが、これ。
hako_hako.jpg

ここから「おまけ3」で紹介した作業がはじまったのでした。

「おまけのできるまで」はこれで終わりです。

ところで、『ソデカガミ』をご存じない方には「どうして五色豆?」という疑問が残ることでしょう。

ソデカガミには、こんなページがあるのです。
sodemame_a.jpg


そして、このページの撮影場所は「本家船はしや」さんのお店先をお借りして撮影したもの、でした!

sodemame_b.jpg

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2009年9月

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
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