さむい。
16
寒いですね!
先日「コリス」でいただいた、白子とウニのグラタンが恋しいです。
と写真を載せても「コリス」のおいしさが伝わらないと思うので、わかりやすいのも載せておきます(笑)
なにげないけど美味しいオードヴル。
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16
寒いですね!
先日「コリス」でいただいた、白子とウニのグラタンが恋しいです。
と写真を載せても「コリス」のおいしさが伝わらないと思うので、わかりやすいのも載せておきます(笑)
なにげないけど美味しいオードヴル。
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10
時々突然食べたくなる、このポテトチップスの袋を尻目にPCに向かっています(笑)
手元にチラシがないと、つい告知が遅くなってしまいますが、今月21日広島呉市の下蒲刈島の蘭島閣美術館でコンサートがあります。
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08
昨日は、恒例の「試演会」でした。
以前は、きちんと会場を借りて「門下生マリンバ発表会」を開催していたのですが、受験生を教えることもなくなったので、この10年ほど(?)は、気軽にうちに集まって弾き/聴き合うというのもよいかなと、自宅で行う「試演会」スタイルになりました。
気軽といっても、楽器から3メートルほどのところに、20名ほどのお客さんが座ることになるので、かなり緊張します!
演奏後は、出演者、聴きに来てくださった方共に「一番よかった演奏」に投票して「聴衆賞」を決めます。「よい」の基準は、ミスがないとか、難しい曲を弾きこなしたということではなく、「なんか、ええな〜、と思った」という、ゆるいとも厳しいともいえるものです。
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02
お正月は、肩の凝らない本を読もう!と準備していたのですが、まだ読書体制に入れず、まもなく3日になってしまいます。
『きずなと思いやりが日本をダメにする』(集英社インターナショナル)は、おともだちの編集者、佐藤眞さん担当の本。
『調理場という戦場』(幻冬舎文庫)は、先日ほんとに調理場まで見せてくださった、コート・ドール斉須政雄さんの御著書。
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01
あけましておめでとうございます。
今年も変わらずお正月を迎えることができました。
旧年中お世話になった皆さまに心よりお礼申し上げます。
おせち料理を作り始めて、26年目。甥っ子が結婚して引っ越ししたばかりで今年は帰って来られないので、海老の数が4尾になりました。両親、姉、と26年ぶり家族4人での元旦です。
実は、このおせち料理をいただく前に、よいお天気になりそうだったので、東寺へ!
第一日曜恒例の「がらくた市」。偶然今年は元旦と重なりましたが、変わらず開催されていました。少しお店の数は少ないですが、久しぶりの方と顔を合わせてご挨拶したり、知り合いの骨董屋さんにお年賀をいただいたりと、よい気分の年始めとなりました。
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25
今日、自分のものを買うと「自分のためのクリスマスプレゼント」になるのかなあ、なんて思いつつ、買いました。時計。
チープ・カシオとして人気の腕時計です。
大好きなヨドバシカメラで(笑)958円!
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16
最近は、美術館の図録でも「ちぇっ」と思うことがよくありますが(口が悪くてスミマセン)….
久しぶりにきれいだなあ、楽しいなあ、と思う本に出会いました。
『花森安治装釘集成』唐澤平吉・南陀楼綾繁・林哲夫編(みずのわ出版)
真っ白な表紙です。きれいすぎて、私の写真の腕ではうまく写せません!
帯がつくとこんな感じ。文字が見えなくってスミマセン。
『暮らしの手帖』の初代編集長として名を知られる花森安治(1911-1978)の装釘作品集です。花森は「文章は言葉の建築だ。だから本はしっかり釘でとめなくてはならない」との思いから、「装幀」に「装釘」という字を使ったそうです。
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