鱧そうめん
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誕生日の話は、もういいかなと思いつつ、産経のコラムに半世紀の感慨を書いたので、ちょこっと紹介。よろしければ全文は下記、 産経westから。
http://www.sankei.com/west/news/170526/wst1705260009-n1.html

話題はかわりますが「鱧そうめん」をいただきました。
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26
誕生日の話は、もういいかなと思いつつ、産経のコラムに半世紀の感慨を書いたので、ちょこっと紹介。よろしければ全文は下記、 産経westから。
http://www.sankei.com/west/news/170526/wst1705260009-n1.html

話題はかわりますが「鱧そうめん」をいただきました。
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24
昨日は、50歳の誕生日でした。

1ヶ月前このブログに、生徒さんがサプライズ誕生日会をしてくださったという話を書いたので、50歳の誕生日が有名になってしまい?!アメリカからまで素敵なプレゼントが届きました!ありがとうございます!みなさまお騒がせいたしました!!(笑)

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18
「今、甦る!木琴デイズ」のシリーズ、第7回「弦楽四重奏団との邂逅」が終わりました。
聴きにきてくださったみなさま、スタッフのみなさん、そしてゲスト、クァルテット・エクセルシオのみなさんとこの日のために素敵な編曲をしてくださった作曲家のみなさん、ありがとうございました!

おかげさまで、今回も着券率よろしく(夜は、チケットを購入してこられなかった方、1名!惜しい!)たくさんのお客さまにご来聴いただきました。記事にしていただいたメディアの方にも、お礼申し上げます。
最近、小学校、中学校の同級生がふらっと聴きに来てくれるのも嬉しいことです。「父と息子」コンビというのも、素敵だなあと思います。
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15
今日は午後から、クァルテット・エクセルシオのみなさんとの練習。
3メートル×6メートルのスペースを確保するのに、朝から大忙しでした(笑)
なんとか、入りました!

良い感じで仕上がってまいりました。明日の本番頑張ります!
http://kansai.pia.co.jp/news/classic/2017-04/Tuzaki-Mutumi20170516.html
休憩は、「天使突抜367」にて。
女性は、恒例の私のコレクション試着大会!
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13
一昨日、毎日新聞さんが京都版で大きな記事を掲載してくださいました!

私が言いたいことを、ばっちりと書いてくださり嬉しいです。
林光のインヴェンションのくだりなど、プロの書き手に対して失礼ながら、思わず「上手い!」と唸ってしまいました。音楽をよく知っているものでさえ、シンプルに説明するのはむずかしい話ですから。
おかげさまで、夜の部、完売に向けてカウントダウンがはじまりました。当日券がでない可能性がありますので、ご予定下さっている方は、お早めにチケット確保をお願いいたします。
遠方からお越し下さる方のために、ちょっと京都案内を。
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05
ここ数日、この10年くらい!!整理しようと思いながら見て見ぬ振りしていたゾーンに手を付けています(笑)

自分が書いたもの、書かれたもの「とりあえず、捨てたらあかんゾーン」。
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01
「今、甦る!木琴デイズ」のシリーズも早いもので、5月16日のコンサートで7回目を迎えます。今回のゲストは、弦楽四重奏団「クァルテット・エクセルシオ」のみなさんです。
平岡養一は、戦前のアメリカで、ニューヨーク・フィルのメンバーらで結成された弦楽四重奏団と出逢い、共演を重ねます。中でも、ヴィオラ奏者のデイヴィッド・ケイツとは公私共に長く付き合いが続きました。戦争が始まり、アメリカ在住の平岡養一が日本に引き揚げてくる際、ニューヨーク・フィルとNBC交響楽団のメンバーから餞別を集め、「敵国人」となったはずの平岡に届けてくれたのも彼でした。
平岡は、この厚い友情に人目もはばからず声をあげて泣き、戦争が終われば必ずやアメリカに戻ってこようと心に誓ったのです。実際、戦中・戦後日本での20年の活動を経て、55歳で再渡米した際も、カーネギー・ホールで彼らと共演を果たします。
平岡と弦楽四重奏の十八番は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。この譜面があることをすっかり忘れていたのですが、ある時ピピピと閃いて、探したらでてきました!

手書き譜から、大きな編成で演る際の譜面まで、アイネ・クライネがたくさん束になっていたのでした。
先日、この譜面でもって、クァルテット・エクセルシオのみなさんとリハーサルしました。なかなか楽しいサウンドでした!
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23
ちょうどあと1ヶ月で50歳の誕生日を迎えるということで、今日はマリンバの生徒さんら4名で作る「マリンバ女子会」で、サプライズ誕生日会を催してくださいました。
「マリンバ女子会」のみなさんです(笑)

初めてお邪魔した Bistro l’estは、
オードヴルから

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15
「一月住る二月逃げる三月去る」
1月から3月までは、あっと言う間に過ぎてしまう。そう肝に銘じていたので、事なきを得ましたが(笑)4月は油断してしまい、あっと言う間に月も半ばとなりました!
来週19日は、すみだトリフォニーホール小ホールでの「通崎睦美の木琴デイズ〜アコーディオンとの出逢い」です。

昔懐かしい「クシコスの郵便馬車」、「丘を越えて」「リンゴの歌」など昭和歌謡、映画音楽は「ララのテーマ」、そしてロシア民謡。それから、モーツァルトにラヴェルにピアソラにバルトーク。さらには、寺嶋陸也、当摩泰久作品と盛りだくさんのプログラム。
今日は、拙宅にてリハーサル。15キロのアコーディオンを背負って、東京から大田智美さんが来てくださいました。
気がつけばほぼ休みなしで5時間練習していました。

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