2月のガラクタ市。
03
今日は、第一日曜の東寺がらくた市。
ゆるりと出かけて、ゆるりと買い物。

掌サイズのお人形。
お店の方が、この少年が何を持っているかわかっていなかった為、激安で。
今の季節にぴったり「スキー板を持つ少年」ですね。
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03
今日は、第一日曜の東寺がらくた市。
ゆるりと出かけて、ゆるりと買い物。

掌サイズのお人形。
お店の方が、この少年が何を持っているかわかっていなかった為、激安で。
今の季節にぴったり「スキー板を持つ少年」ですね。
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28
あっ!
という間に1週間が経ちます。
日曜の読売書評には、こんな素敵な作品が掲載された、アール・ブリュット・コレクション編『日本のアールブリュット〜もうひとつの眼差し』を紹介しました。
西岡弘治「楽譜11」

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20
今日の読売新聞の書評欄では、変化球を投げました!
たった32ページ、金継ぎキットがついたナカムラクニオ著『はじめての金継ぎBOOK』(光文社)です。

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18
来週から関西テレビでドラマ「後妻業」が始まります。
https://www.ktv.jp/gosaigyo/index.html
昨日は、関西テレビの番組審議委員会で、クリアファイルをいただきましたが、これは使いづらいなあ(笑)

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13
今日は、読売新聞の書評デビュー!
千早茜さんの『わるい食べもの』(集英社)を書きました。
宮部みゆきさんと上下並んで載っていて、なんと言いますか「ほんまかいな」って感じですが、書評は頑張って書きましたし、千早さんのご本は楽しいですし、いずれもお読みいただけると嬉しいです!
今月は3週続けてかきますので、よろしくお願いいたします!

産経新聞の方は、木曜日の左上から、金曜日の紙面左下に変更になりました。
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10
14日の「試演会」に向けて、レッスンの嵐、です。
毎年恒例になった「聴衆賞」。今年は、第5位まで発表することになりました。さあ、みんな狙っていますよ。誰がとるかな。
いつも運搬してくれている西本くんも、卓上木琴で参戦。先日、私が演奏会で弾いた難曲、松園洋二さん編曲「上を向いて歩こう」を演奏予定。レッスンにきました(笑)

この次は、修ちゃん。修ちゃんが来た後は、いつも謎の石が落ちているんですが、何なのでしょう?(笑)
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06
今年から2年間、読売新聞の「読書委員」をすることになりました!
「書評委員」ではなく「読書委員」というところが、小学校の時の「図書委員」のようで、ちょっと気に入っています。
今日の朝刊でメンバーが発表されました。そうそうたる肩書きの先生方の中に「木琴奏者」が混じっていいのでしょうか… という感じですが、新聞読者全てがそうそうたる肩書きの方とは限らないわけで(笑)
庶民目線で楽しい本を楽しくご紹介できればと思っています。がんばります!初登板は次の日曜日となります。

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02
今日は姉夫婦が来て、両親と5人で食事。
年末に「小鯛の笹漬け」をいただいていたので「なんかこういうことをやったことがあったなぁ」という押し寿司もどきを作ってみました。何も考えずにやると、かなりアバウトな市松になりました(笑)木の芽を乗せたりするといいのかな。まあ、味は悪くなかったので、次回はもう少し規律正しい市松になるよう、しっかり見栄えを考えましょう!

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