日記

肖像彫刻

先日、篠田節子さんの小説『肖像彫刻家』(新潮社)を書評しました。

https://www.bookbang.jp/review/article/566571

肖像彫刻家とは、ひらたくいえば「銅像を作る人」のことです。

で、それ以来、やけに肖像彫刻が目につきます。

東京駅前に立つこの方は、どなたでしょう。

う〜ん、軽〜く1000万円はしますね。

本を読んでから、値段が気になる私(笑)

顔を見てもどなたかわかりません…

台座が高いので、この部分の石だけでも、相当なお値段ですね!

お名前をみたけれど、それでもどなたかわかりません….

調べてみると、井上勝は、1843年生まれ、明治期の鉄道官僚、技術者とありました。

銅像がなければ、出会うことのない方でした。しっかり銅像が役割を果たしています(笑)

明治期の鉄道関係者なら、きっと平岡養一の伯父で、新橋鉄道局にも勤務した鉄道技師、平岡凞さんと知り合いだったに違いありません。

さて、今朝は、東京ステーションギャラリーで、展覧会を観て帰りました。

フィンランドを代表するセラミック・アーティスト。

「ルート・ブリュック 蝶の奇跡」

ちょっとゴージャスにみえるチラシのイメージより、生活感のある雰囲気の作品が多いように思いました。

 

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