日記

モッキング・バード幻想曲

どの楽器にも、一般にはそんなに知られていないけれど「その楽器をやっている人にとっての超有名曲」というのがあります。

マリンバを子どもの頃からやっている人にとっての、そんな曲の一つが「モッキング・バード幻想曲」です。子どもの頃は「モッキング・バード」が「物真似鳥」とは知らずに「木琴の鳥」だと思っていました。たぶん、多くの子ども達がそう思って演奏していることでしょう(笑)これは、100年以上前から木琴でよく演奏されている曲です。

で、今週日曜日、小さな本番でこの小さな楽器を使ってこの曲を演奏します。

この楽器、平岡養一さんが昭和3年のリサイタルの時に使っておられたのと同種のもの。平岡さんがそのリサイタルで「モッキングバード幻想曲」を演奏されたので、私もやってみようと、挑戦!この楽器、鍵盤の幅がせまいので、音があたりにくい。そして座って弾くので、それにも慣れないといけません!少し前に買ったんですが、ずっと飾ってました…(笑)

で、このモッキングバードのことを書こうと思っていたら、帯広在住の木琴仲間野田美佳さんが、ちょうど今日、ブログに書いておられました。詳しく知りたい!という方は是非こちらをご覧下さい。

http://pocoxylo.blog.so-net.ne.jp/

で、この木琴版アレンジの元になった、リンカーン大統領も愛した?!「モッキング・バード」。日本でも大正時代から親しまれていたようです。こんな楽譜を見つけました。

解説が可笑しい。

この曲は「愛人を回想する寂しいもの」とありますが、曲調は明るく、とりわけ木琴で演奏する「モッキング・バード幻想曲」(朝吹英一編曲)はとっても楽しい曲であります。

羊をめぐる音楽会 Vol.V The Finale
京都文化博物館 別館ホール
2027年3/22(月・祝) 14:30開場 15:00開演
※チケット発売前(発売時にぴあに掲載予定)

通崎睦美 木琴リサイタル 2つの扉
サントリーホール ブルーローズ
11/21(土) 13:30開場 / 14:00開演
S席 5,000円 / A席 4,000円 / U-25 3,000円
ぴあ他、各種プレイガイドにてチケット発売中!

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