投稿者「tsuuzaki」のアーカイブ
オイルサーディン丼
時々おみやげでいただく、京都丹後の竹中罐詰製、オイルサーディン。 以前、東京のBarでうやうやしく出てきたのをいただいてから、とりわけ美味しく感じるようになりました(笑)この並び方のイメージ通り、臭みがなく品の良い味がし … 続きを読む
CD「スパイと踊子」リリースのお知らせ
CD「スパイと踊子」木琴:通崎睦美(ピアノ:西脇千花 リコーダー:本村睦幸)が、1月25日マイスターミュージックよりリリースされます! 2013年10月10日「通崎睦美リサイタル・木琴文庫vol.2」(東京オペラシティリ … 続きを読む
展覧会とアンティークショップ
今日は、「祇をん小西」で、福本潮子さん(染)・小西いく子さん(花)の展覧会を楽しみ、「ギャラリーギャラリー」に移動。京都芸大の学生と教員による織りの展覧会を観る。大変残念ながら、教員の立場を脅かすような学生の作品はなかっ … 続きを読む
大原さんのレシピ
以前、撮影時の「ロケ弁」で、美味しいなと思ったのが、大原千鶴さん作のお弁当。京都だと、仕出し屋さんの松花堂弁当なんかをいただくことが多いので、とても新鮮でした。なんでもない家庭の味のようですが、やっぱりプロならではの気が … 続きを読む
映画「永遠の0」
今日は、今話題の映画「永遠の0」を観ました。 平岡さんの評伝を書くまで、恥ずかしいほど歴史に疎かったのですが、自分なりに猛烈に勉強したので、海軍の特攻をテーマにしたこの映画の内容が手に取るように(←これも自分なりにですが … 続きを読む
村山知義「スパイと踊子」
昨秋のリサイタルで、伊左治直さんの新作「スパイと踊子」を初演しました。ひょんなことから、偶然にも、村山知義に同じタイトルの戯曲があることを知りました! この作品は、1930年(昭和5年)の『改造』(3月号)で発表されてい … 続きを読む
樋口可南子のいいもの、を少し。その3
久しぶりに大好きな清野恵里子さんから、ちょっとしたお尋ねのお電話。みなさん、お正月も原稿書きでお忙しそうです。 3月1日には、『エクラ』(集英社)の連載を単行本にした、清野恵里子著『樋口可南子のいいもの、を少し。その3』 … 続きを読む
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。 ためてしまった仕事を片付けていると、夜になってしまいました。 さてさて、今年はどんな年になるのでしょう。 私自身、あまり先のことはわかりませんが、とにかく元気 … 続きを読む
今年もお世話になりました。
あと数時間で2013年が、終わろうとしています。今年も、たくさんの場面で、いろんな方のお世話になりました。ありがとうございました。 特に代わり映えもしませんが、例年通りおせち料理も完成。変わらず続けられるのは、本当に有り … 続きを読む














