2月5日 徳島でリサイタル
27
1月は、かわいらしいお客さまに聴いていただくコンサートが続いておりました。
美術作品を観るのは好きですが、自分で描くのは全くダメなので、このようなポスターを見ただけで、感激してしまいます!
なんとなくバタバタして更新が滞っていましたが、通常通りやっております。
ビストロ・グレロでゴハンを食べたり、
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27
1月は、かわいらしいお客さまに聴いていただくコンサートが続いておりました。
美術作品を観るのは好きですが、自分で描くのは全くダメなので、このようなポスターを見ただけで、感激してしまいます!
なんとなくバタバタして更新が滞っていましたが、通常通りやっております。
ビストロ・グレロでゴハンを食べたり、
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20
美味しい物を食べたり飲んだりし過ぎたため、昨日からこんな感じで次の美味しい物に備えておりました(笑)
食べさされるおかゆは美味しく思えないですが、気が向いて作るおかゆは、なかなか幸せな感じです。
ところで、とある席で盛り上がったのが、『月刊「茶の間」』はすごい!という話。
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09
ギャラリー「祇をん小西」から届いたDMが気になっていました。
きちんとチェックしていれば当然知っているはずの作家さんなのに、今回初めて作品を拝見。最近、どちらかというと読む方に偏っていて、特に「現代美術」の分野、観る方をサボっているなあ、と実感しました。
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05
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
お陰様で、我が家は今年も家族揃って無事にお正月を迎えることができました。
おせち料理を作って25年。ここ数年は、いつもお世話になっている作曲家の野田さんにおせち料理の一部をお裾分けをしています。料理好きの野田さんなので、適当に詰めておけば何とかして食べてくれるだろう、という感じ。ちょっとおおざっぱです(笑)黒豆は別途、瓶詰めで。味に関して、子細な感想が届くので楽しいです。今年も合格点をいただき、ほっ。
今月は、前半からマリンバの仕事が続くので、腕が鈍らないよう三が日から普通に練習。
「普通に過ごそう」と心がけた結果?!
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31
今年も無事に、お正月準備が整いました。
この25年、幼なじみの友達と2人で2軒分、正確に言うと彼女の実家の分とうちの姉のところの分、合わせて4軒分を作っているのですが、今年は相棒が風邪でダウン。1人で4軒分を作るという冒険のおせち料理となりました。
なんでも、初めてのことはワクワクします!(笑)
やれば出来る!という年の締めくくりとなりました。
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26
本日は、姉主催の家族忘年会。
「レストラン田むら」にお邪魔しました。
会席仕立ての京都らしいフレンチ。
カブラ蒸しの上に甘鯛の揚げたものが添えられています。コンソメ味と出汁の風味、和洋の兼ね合いにイヤミがなく絶妙のお味でした。
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25
今年も残すところわずかとなりました。
年賀状。
「どうしてもう少し早く準備できないのでしょう….」と毎年思います(笑)
今年は、父のコレクション、猿が彫られた象牙のボタン(おそらく大正期)の写真を取り込んで、と思っていたのですが、いざよく見るとサルの顔が怖すぎてボツ。
で、おめでたい着物か帯の柄を取り込んで、と思ったのですが、
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20
原稿料をいただいて文章を書くようになったのがいつ頃からだったか、調べる必要があり、資料を探していたら、出てきました(笑)
若い女性が普段に着物、それもアンティークを着る姿がめずらしい、ということで取材されたものです。1998年ですから、17年前! 31歳!!
この時は、すでにそれなりのコレクションを持っていましたから、アンティーク着物歴はやはり20年くらいになるのかな。
それにしても、若いなあ、細いなあ(笑)
よく男の子と間違われていました。
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12
8,9日「羊をめぐる音楽会」無事に終わりました。
今回は、京都文化博物館の残響を押さえる目的で、出演者の一人北川皎さんの素晴らしい「キリム・絨毯コレクション」を展示しました。
リハ中の写真。
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