日記

書きつ、書かれつ。

今朝は、久しぶりに東寺のがらくた市へ。

いくつか雑器を買いました。

まず、見つけたのは謎の箱書き。

昭和20年にオリンビック?!

中をみると、使いやすそうな、なかなか洒落たお皿。

裏を見ると、酒屋さんの粗品のように思います。

電話が三桁なので、まあ、昔に違いはありませんね。

そして、豆皿。チョコ一つのせるのにちょうどのお皿。

それから、輸出用のパン皿。色の付け方のおざなり具合にしびれます(笑)

で、朝から何人もの方から「新聞みましたよ!」と声をかけていただきました。

スキャンして送ってくださった方、ありがとうございます!

まず、朝日新聞の京都版に、コンサート記事。すきっとまとめていただき、有り難い限りです。

そして、読売新聞全国版。

「アンティーク着物」のお題をいただき、大野らふ+中村圭子編著『谷崎潤一郎文学の着物を見る』(河出書房新社)について書きました。いつも、読書欄を読みながら「一度書評のようなお仕事もしてみたいな」と思っていたので、嬉しいご依頼でした!

木琴の風・春の声 フルート・ピアノと共に
高槻市生涯学習センター 2F多目的ホール
1/12(祝・月) 13:20開場 14:00開演
大人 3,000円 / 子ども 1,500円(小中学生)
チケット発売中!

木琴 meets チェンバロ 2
11/15(土) Music Lab. 48番館サロン / 午前 10:30開場 11:00開演 / 午後 14:30開場 15:00開演
全席自由 4,000円(各回定員30名・要予約)
チケット発売中!

今、甦る!木琴デイズ vol.22 「古楽器の音色に魅せられて」
12/6(土) 京都文化博物館別館ホール / 午前 11:00開場 11:30開演 / 午後 15:00開場 15:30開演
チケット発売中!

最新著書『天使突抜おぼえ帖』発売中

最新著書『天使突抜おぼえ帖』好評発売中

通崎睦美 最新著書

『天使突抜おぼえ帖』

集英社インターナショナルより
好評発売中

Amazonで購入

ニュースレター登録