ロベール・クートラス
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アサヒビール大山崎山荘美術館へ「ロベール・クートラス」を観に行きました。
この美術館は、雨上がりが素敵。
秋の名残や、
冬の到来を感じながら、駅から歩いていきました。
鑑賞客は「ロベール・クートラスが観たくてきた」という20〜50代の美術ファンが7割という印象(あくまでも印象、です)で、お客さんもよい雰囲気でした。
とってもミーハーだと思いつつ(笑)甘いものが欲しかったので、クートラスの「カルト」をイメージしたお菓子をいただきました。
展覧会は、12月17日から1月29日(前期)、1月31日から3月12日(後期)とまだまだ続きます。1月14日は、ミナ・ペルホネンの皆川明さんの講演があります。うん、皆川さんお好きそう、という感じ。
今回はじめて、美術館の裏というか上にある、宝積寺に行きました。
ご本尊、十一面観音菩薩がすばらしかったです。
アサヒの後にサントリーに行くのは、なんとなく気が引けるのですが…
徒歩で行ける距離なので、サントリー山崎蒸留所へ足をのばすのもお薦めです。
http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/
ところで、わたし、サンタさんからよい子の証明書をいただきました!
嬉しいな〜
よい子といわれるのは、嬉しいです!
ほんとなんですよ。たしかに、サンタさんからのお手紙です。
サンタさんってホントにいるんですね!
サンタクロースを信じてプレゼントを待つことにします(笑)