一年間ありがとうございました。
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2025年もまもなく終わろうとしています。
今年一番の個人的変化としては、人生初の一人暮らしが始まったことでしょうか。
普段は寂しいと思うこともありませんが、大晦日の今日は、「いつも、暮れになると、父がいそいそとお正月準備をしていたなあ」など、しみじみと思います。
それで!
私が小学校高学年の時に買ってもらった「羽子板」を何十年ぶりに出してきて飾ろうと思いたちました。当時、女の子ならお姫さまのはずが、父が選んだのは、なぜか男の人だったなぁ、くらいに思っていたのですが….
いざ出してみると「河庄」。

美しい男性。
しかし、これは、心中の話ですよね?!
小学生の娘にこれを買い与えるうちの父は….(笑)
もちろん、歌舞伎にはそれなりに詳しかったので「河庄」の話はよくよく知っていたと思います。おそらく、純粋にこの羽子板の意匠を美しいと思ったのでしょうか?!
父が、なぜこれを選んだのか、記憶力抜群の母が元気なうちに聞いておかないといけないなあと思っています。
さてはて、これがお正月に相応しいかどうか…(笑)
玄関には、木田安彦さんのガラス絵を掛けました。

おせち料理も完成し、無事お正月を迎えられそうです。
今年は、音楽的にも充実した年となりました。この年になって、ようやくできるようになったことがいくつかあります。来年も、木琴と共に頑張りたいと思います。
演奏会主催者のみなさま、聴きに来てくださったみなさん、自主企画公演では裏方をしっかり支えてくださったスタッフのみなさん、そして、共演してくださった演奏家、特に多くの公演をご一緒くださった松園洋二さん、ありがとうございました。
このブログを読んでくださっている皆さんも、一年間ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。













