リンゴの銘仙
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「11月中に!」と言われていた案件がいくつかありました。数日前に「11月に31日はない!」と気付いたものの、気付かぬふりをして30日を迎えてしまいました…
激動の一日でした…
が、なんとかクリアして、無事12月を迎えることが出来ました!関係者のみなさま、お騒がせいたしました。
そのうちの一つ、2017年4月19日すみだトリフォニーホール、アコーディオン奏者・大田智美さんとの共演プログラム提出。クラシックの小品、ピアソラ作品等はもとより、大田さんからのご提案で「ララのテーマ〜映画『ドクトルジバコ』より」など、自分だけでは思いつかなかった曲も交え、面白いプログラムが組めたように思います。詳細決まったら、またご案内します!
さて、群馬の演奏会の荷造りです。会場の館林は、銘仙の里・足利がすぐ近くです。今回は「リンゴの歌」(当摩泰久編曲)を演奏するので、スーツケースに「リンゴの銘仙」をつめました!お客さまに見ていただこうと思います。
足利市立美術館ではちょうど銘仙展をやっているようなので、演奏会の翌日のぞく予定です。
12月4日、昼の部、夜の部があります。
会場は、正田醤油株式会社、登録有形文化財「文右衛門ホール」。
http://www.shoda.co.jp/knowledg/bunemon.htm
こちらのメールからもチケットお受けできますので、よろしければご連絡ください。
info@tsuuzakimutsumi.com
あっ、昨日の長崎新聞に、先日の幼稚園公演が載っていたそうです!
長崎の方が「記事をみつけた」と送ってくださいました。嬉しいですね。