Enjoy Arida!
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和歌山県有田川町、最高でした!

標高870メートルの生石高原。

もう少し季節が進むとススキが美しいと聞きましたが、そんなシーズンの始まりを感じました。
「蔵王橋」。二川ダムに架かる全長160メートル、スリリングな吊り橋。
三井住友海上文化財団事務局長の金子さんと。

こちらは、あらぎ島。「国の重要文化的景観」にも選ばれている棚田です。
圧巻でした。

そして、観光案内には、小さくしか載っていない(笑)「次の滝」。
「那智の滝に次ぐ落差である」といわれていることから「次の滝」。
まだ、観光化されていないワイルドな様子にしびれました。

山を下りて、滝の裏手まで攻めました。

と、観光の写真が先になりましたが、土曜日搬入とリハ、日曜日は一般公演「三井住友海上文化財団ときめくひととき第1102回公演 通崎睦美の木琴日和」(ピアノ:松園洋二)、月曜日は地元のこども園でのコンサート、と無事に終わりました。
日曜日、演奏会の会場は、黒川紀章設計の「きびドーム」。

確かに、ドームでした(笑)
このところ雨続きなので、晴天はなにより有り難かったです。
会場には、小さな子ども達も多かったですが、いい感じで聴いてくれていました。
お越しくださった皆さん、ありがとうございました。
演奏会には、昔うちの隣の裁縫塾にいたみわちゃんも来てくれました!
かつて、うちの隣には、1930年創立、住み込みの裁縫塾があって、多いときには50名ほどの塾生がおられました。お給料をもらいながら仕立ての技術を身につけていく、というスタイル。掃除から何から、なかなか厳しいことで有名でした。
うちの家の前に公衆電話があって、よく泣きながら実家に電話しているお姉さん達がいたなあ、というのは子どもの頃の思い出。
みわちゃんは、そこで6年間、まさに朝から晩までお針子さんの仕事をがんばっていました。集中するためBGMがなかったので、私が練習するマリンバの音がBGMだったそうです(すみません….)。みわちゃんは、「隣のお姉ちゃんもがんばってる。私もがんばろう」と思ってツライことにも耐えていたのだそうです。泣ける。
で、そのみわちゃんです! 30年ぶり?!
着物地のお洋服(もちろんお手製)も素敵でした。

翌日の「金谷第一こども園」も、ゼロ歳からの子どもたちが1時間!たっぷり楽しんでくれました。嬉しかったです。
今回は、松園洋二さんが『鞠と殿様』(中山晋平)を編曲してくださいました。和歌山の人なら、誰でも知ってる紀州の殿様、てんてんてんまり、てんてまり〜の歌。
よく聞くと、40代を境に、若い世代は知らないということが判明!
こども園で大丈夫か?!と思いましたが、松園さんのアレンジを楽しんでくれたようでした。よかった。
有田川では、いろいろと美味しいものもいただきました。
こちらのフレンチ「ナチュラルガーデン・ラトリエナチュル」は、かなり面白いフレンチ。

リーガロイヤルで料理長をしておられたというシェフの工夫を凝らしたお料理の数々。

子羊も美味でした。

ほんと、Enjoy Arida!です。(ありた、ではなく、ありだ!です)

帰りは、おみやげに有田みかんのいろいろを。素朴なパッケージのものを選びました。

みんなと別れてから、今回楽器を運搬してくれた買い物好きの西本くんと、地元のクラフトビールを入手。さて、どんなお味でしょうか。楽しみです。

最後に、みんなの集合写真がこれでしたが、右から西本君、松園さん、わたし、「松園さんがキングクリムゾンみたいにすごかった」と絶賛してくださった有田川町の南畑さん、何かと気を利かせて動いてくださった川口さん、三井住友海上文化財団の金子さんと水戸部さん。音大卒で音楽のわかる女性スタッフが産休で不在の中、保険のプロの水戸部さんと金子さんが、がんばってくださいました。ありがとうございました!

家に帰って、社会教育課の川口さんのポロシャツのロゴが、

名刺のコレだったことに気づいた!

はい、しっかり山椒も買って帰りました!「和歌山めし」。

また、お邪魔したいです。あ・り・だ・が・わ。















