日記

西村鮮魚店と永田紅

ものすごーく久しぶりに「西村鮮魚店」に行きました!

お昼間は、お魚屋さんで、夜は居酒屋的な飲食店になります。

こちらの店主、三村さんは、なんと私の教え子?!(笑)

7年ほど前初めてお邪魔した時、私が教育実習した母校・同志社中学校で、彼が私の音楽の授業を受けていたことが判明したのでした(笑)私の方は、たしか全8クラス、先生に代わって授業をしていたので、一人一人の生徒の名前までは覚えていませんでした。ほんとに、あの時は、働いた!

あっ、一応中学・高校音楽科の教員免許は持っていたのですが、更新し忘れてしまったので、失効していると思います….

で、こちらのお店、お魚はもとより

ちょっとしたおばんざい的なものもいただけます。

さてさて、どうしてこちらにお邪魔したかというと、西村鮮魚店の店主・三村さんに「同級生に永田紅、いた?」と聞きたかったから。永田紅さんとは、歌人の永田和宏さん、河野裕子さんのお嬢さんで、サイエンティストでありながら、歌人という才女。先日、拙宅押し入れ整理で出てきた実習時の生徒のレポートに「永田紅」の名前を見つけてびっくりしたのでした。

三村さんによると、やはり30年前、私が永田紅さんを教えていたことに間違いありませんでした(笑)

で、お父上の永田和宏さんは、以前「NHK短歌」に出演した際の選者。ちょうど今日見つけた、京都新聞での永田さんの連載で、天皇陛下の「入院の我を気遣ひ訪(と)ひくれし 思ひうれしく記帳簿を見る」を紹介される中、ご自身が肺がんの手術を受けられたことに触れられていました。予後順調に過ごされることをお祈りします。

それで、先日放送された「NHK短歌」。

前回私が出演した時は、NHKのベテランアナウンサー濱中さんが、仕切られていました。リハーサルで自由にしゃべらせてもらって、その後濱中さんが一人籠もって調整。その後、濱中さんに誘導されるがまま自由にコメントしたら、あら不思議。ぴったり25分におさまったのでした。神業を見るようで楽しかった!

今回の司会は、有森也実さん。女優さんです。同じ年とは思えない、可愛らしい方でした。

放送終了後、姉から「選者の先生、上品で感じ良さそうな方ね」とメールが来ましたが、本当にその通りでした。母も「選者の先生のお洋服は、木綿のかすり?」と聞いていました。我が家では、松村先生人気、でした。

画面をぱちり。私は、なぜか、楽しそう(笑)

演奏の時は緊張するのに、木琴を弾かなくてよいとなると緊張しません。もっと落ち着いていろいろお話ししたかったな、という気分でした。

本日深夜(23日午前)、再放送があります。

左右に人が座っているので、話す時、左右に目が動きすぎて、ちょっと可笑しかったです。と、反省をするのですが、たまにしかテレビに出ないので反省点は全て忘れてしまいます(笑)よろしければ!

http://www4.nhk.or.jp/nhktanka/x/2018-08-22/31/13481/2013030/

西村鮮魚店からNHK短歌まで、ぐるりとつながるのがほんと京都だなあ、というお話しでした!