日記

夜の図書館

先週末は、京都府立図書館でのコンサートでした。

どうしてわくわくするのだろう…

それは会場が「夜の図書館」であること。つまり普段入れないところに入れる!

そして、普段音を立ててはいけないところで、思い切り音が出せる!

からなのでした(笑)

コンサートのお話をいただいた時、ただ「図書館という場で演奏する」ということだけではなく、もう少しテーマ制をもって作り上げられるといいですね、と話しました。

拙著のタイトル『木琴デイズ』の内容を演奏で紡ぎ出すという思い、また紡ぐという言葉は、別の着物関連の著作にも通じるということで、タイトルは「木琴デイズを紡ぐ」としました。

当日は、司書さんによる選書の展示、閲覧、貸し出し。

拙著はもとより

私、が掲載された本や雑誌、着物のみならず着物の柄に関連するアート関係の本など。

菅井汲あたりまでおさえているところが、シブイ!

『木琴デイズ』に関連した書籍。こちらは、戦争とアート関連ですね。

あと、日米交換船関連や、『帝国ホテル百年史』まで。

ほとんどの本を読んでいますが、まだ読んでいないものもありました!

借りて帰ればよかった(笑)

興味のある方は、選書リストをどうぞ!

その他、うちの書棚や箪笥まで写真に撮って、展示されました(笑)

もっと多くの方に接していただきたかったですが、スペースの都合で限定人数。

ポスターも作ったけれど、貼り出す前に定員に達したそうで、残念でした….

また、このような機会があるといいな、と思います!

丸川館長はじめ、職員のみなさま、特にご担当の野原さんと蔭山さん(写真)、ご来聴くださったみなさま、ありがとうございました。お疲れさまでした!

で、楽器運搬の西本くんも、猛暑の中ありがとう!

終演後、近くのお好み焼き屋「夢屋」にて、「ねぎ焼きと西本くん」。

そしてなにより、共演の可児麗子さん(マリンバ)、お疲れさまでした。

何人かの親しいマリンバ奏者にふられ、知り合いに推薦してもらった若手マリンバ奏者3名のうちの1人。1人目に電話したがつながらず「ご縁がないかな」と諦め、連絡した2人めが可児ちゃんだったのでした(笑)彼女は、入試の時「なんとなく御利益がありそう!」と私が掲載された「神戸新聞」を握りしめ試験にのぞんだそうです。今回、お話しするのも初めてでしたが、やはり何かご縁があったのかもしれませんね!(笑)