日記

平成時代

今日で平成が終わります。

22才で大学を卒業、まもなく52才になるので、平成時代を振り返ることは、自分自身の演奏活動30年を振り返ることでもあります。前半は「ソリスト」と呼ばれる「マリンバ奏者」になることを目指していましたが、平成の終わりには「木琴奏者」になっていました。

はじめてのエッセイを上梓したのが2002(平成14)年なので、平成後半は文章でもお仕事させていただいたことになります。

元号についてはいろいろ意見があるようですが、こうして何かを振り返るにはよい節目となりますね。普段は、西暦を使う派でありますが(笑)

昨日、平成最後の演奏会。そのリハーサル。

最近弾かなくなったマリンバを弾きました。

平成前半を共に過ごした?!ピアソラ「天使の死」。

さらっと弾いているリハーサル映像ですが。

演奏会では、欲張りにも、6種類の楽器を聴いていただきました。

搬入も大変でしたが、西本くんら、頑張ってくれました。

平成最後の演奏会は、私にとっても心に残るものでしたので、改めて産経新聞にコラムとして書きたいと思っています!

ところで、退位礼正殿の儀での安倍首相による国民代表の辞。

内容はさておき、パソコンで打った大きく読みやすい文字が、私には寂しくうつりました。

見えないところにも気を配り、礼を尽くす。

時間に追われていると、ついやり過ごしてしまうことも多いですが、大切にしていかないといけないな、と思いました。まあ、これはセンスの問題かもしれませんが(笑)

明日から始まる令和の時代。「令」のイメージ通り、麗しい時代になりますように。

今、蘇る!木琴デイズ vol.11
京都文化博物館 別館ホール
5/31日(金) 昼14:00開演 / 夜 19:00開演
入場料 前売り 3,500円(一般)1,500円(学生)
当日 4,000円(一般)2,000円(学生)

木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」

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