日記

新年およばれ

時々、意外な方が「ブログ読んでいます」と声を掛けてくださり、嬉し恥ずかし、ということがあります。

この度、ノンフィクション作家の後藤正治さんが「最近、およばれの料理写真が少ないのではないか」とのことで、「祇園川上」に誘ってくださいました!(笑)

ありがとうございます!

川上といえば、小説家・松井今朝子さんのご実家ということでも有名な割烹です。一度お邪魔してみたかったお店なので、とっても嬉しく出かけました。

お料理は、お正月バージョンでした。

家庭では、各々の名前を書きますが、お客さんにはこう書けばいいんですね「松竹梅」。勉強になります!

このような割烹にうかがうと、やはり「器の楽しみ」があります。

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試演会2018

今年も年明け早々に生徒さんらの「試演会」。

ということで、1月4日からレッスンがはじまりました。私も、伴奏やらデュオやらで計21曲演奏する!というリサイタルよりハードな1日になるため(笑)腕がなまらぬよう元旦から練習をしておりました。

みなさん、素晴らしい演奏を聴かせてくれました!

途中で写真を撮る余裕もなかったので、打ち上げ終わりのちょっと歯抜けなメンバーですが、最後まで、お客さまも交えて楽しいひとときでした。

さて、恒例の「聴衆賞」です。

最初から最後まで聴いたお客さま全てに投票権のある「聴衆賞」。

第1位 東伏見具子「モーゼ幻想曲」

第2位(2名) 松田実夏「チャールダシュ」 抦﨑淳子「深い河」「フニクリ・フニクラ」

でした。

6歳の修治くんから、音大卒プロの演奏家まで、年齢、キャリア、曲の難易度を問わず「いいなあ」と思った演奏に投票されるシステムの「聴衆賞」。

見事、うちに真面目に通っておられるアマチュア門下生(笑)の3名が獲得しました。

子どもだから、かわいいから、プロだから….というのが理由にならない「聴衆賞」。

6歳児修ちゃんは「来年までに、1位のおばさんよりもすごい曲を弾くために、めちゃくちゃ練習する!」と涙の誓い。期待しています!

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今年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。

穏やかに2018年が始まりました。

家の中もお正月仕様になっています。例えば、木田安彦さんのガラス絵「雲海赤富士」。

さて、先ほど確認したのですが、このブログをスタートしたのは2007年12月1日。毎日というわけではないですが、もう10年と1ヶ月も書き続けていることになります。

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いつも通りのおせち料理。

忙しいのか、段取りが悪いのか、よくわからないのですが、バタバタと過ごしている間に年末となりました。

先日父を誘って出かけた、井上道義指揮/京都市交響楽団の「第9」。この曲を客席で聴くのは、何十年ぶりかでしたが、やはり名曲はよいですね。知っている顔がありすぎて、なんだか落ち着かない京響の演奏会ではありますが(笑)随所に顔を出す「道義色」を存分に愉しみました。

楽屋でマエストロと、貫禄たっぷりになられた桂米團治さんと。

帰りには、めずらしく父と二人で「喜幸」へ。

ハエの南蛮漬け。

合鴨の照り焼き。

など!

お父さんから引き継がれてから、すっかり女将業が板に付いた喜美代ちゃんとの会話もはずみ、父には、たぶん大満足!の夜となりました。

さて、あと数時間で今年も終わりです。

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新しい楽器ケース。

先日東京で「斉藤ファイバー工業」さんにお邪魔して、新しい楽器のケースをオーダーしてきました。まさに職人さんという風情の斉藤さん、「ケースの匠」が手作業で作ってくださいます。

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食べてます!

日本民藝館創設80周年記念「民藝の日本」展を観ました。

何度か観たことがあるようなものが多いのですが、あらためてキャプションを読みながら系統だって観ると、得るものがあります。

ところで、民芸とは対極。最近、父が入手した堂本印象さんの盆。

この箱書きがとっても気に入っています。

「色気」がありますね。

本体はこちら。

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古い楽譜

最近ぱたぱたと面白い楽譜を入手しました。

大正8年のものです。

ヴェルディの有名なオペラ「椿姫」ですね。

これなんて、すごい可愛い。

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恐竜博物館

福井県勝山市にて仕事が早く終わったので、会場近くにある「福井県立恐竜博物館」に行きました。

実は、恐竜にはまったく興味がなかったのですが…..(笑)

面白かった!

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上埜孝先生のこと。

先週、23日。京都芸大打楽器科教授・山本毅先生企画、大学主催の「プロフェッサーコンサート〜ローズウッドいろいろ」にて、演奏をさせていただきました。このコンサートは、マリンバのソリストとして活躍する沓野勢津子さん、オカリナとのデュオで活動する可児麗子さん、在校生のアンサンブルなど、多彩なプログラム。

私は、「20分だけど、長くなってもいいよ、トークもおまかせ」というお達しで、客席の反応をみつつ、のびのび30分ほどのステージをつとめさせていただきました。

リハーサルの写真。山本先生、伊藤朱美子さん、多美子さんのマリンバ・トリオに、ヴィオラの山本由美子さんが加わったアンサンブル。

この日は、演奏しながら、涙が出そうになる出来事が。

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伊那つれづれ。

先週は、伴奏者・松園洋二さんと共に、楽器運搬・西本くんの車で長野県伊那市へ。

まずは、蕎麦での腹ごしらえから始まる二泊三日の伊那。

着いた日は、ホールでリハーサル。

その後ゆっくりするつもりが、なぜか突然ダウン。

寝る!

10時間寝たら、治りました(笑)

で、元気一杯目覚めて、朝散歩で伊那探検。

昭和の現役感にそそられる。

散髪屋さん、その一。

散髪屋さん、その二。

いろんなところに昭和があります!

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